記事「万葉集」 の 検索結果 7719 件
-
9-1713滝の上の 三船の山ゆ 秋津辺に 来鳴き渡るは 誰(た)れ呼子鳥(よぶこどり)滝の上の 三船の山ゆ 秋津辺に 来鳴き渡るは 誰(た)れ呼子鳥(よぶこどり) 瀧上乃 三船山従 秋津邊 来鳴度者 誰喚兒鳥
-
9-1712天の原 雲なき宵に ぬばたまの 夜渡(よわた)る月の 入(い)らまく惜しも天の原 雲なき宵に ぬばたまの 夜渡(よわた)る月の 入(い)らまく惜しも 天原 雲無夕尓 烏玉乃 宵度月乃 入巻ね毛
-
9-1711百伝(ももづた)ふ 八十(やそ)の島廻(しまみ)を 漕ぎ来れど 粟の小島(こしま)は 見百伝(ももづた)ふ 八十(やそ)の島廻(しまみ)を 漕ぎ来れど 粟の小島(こしま)は 見れど飽かぬかも 百轉 八十之嶋廻乎 榜雖来 粟小嶋者 雖見不足可聞
-
9-1710我妹子が 赤裳(あかも)ひづちて 植ゑし田を 刈りて収めむ 倉無(くらなし)の浜我妹子が 赤裳(あかも)ひづちて 植ゑし田を 刈りて収めむ 倉無(くらなし)の浜 吾妹兒之 赤裳□塗而 殖之田乎 苅将蔵 倉無之濱
-
9-1709春草を 馬咋山(うまくひやま)ゆ 越え来(く)なる 雁の使は 宿り過(す)ぐなり春草を 馬咋山(うまくひやま)ゆ 越え来(く)なる 雁の使は 宿り過(す)ぐなり 春草 馬咋山自 越来奈流 鴈使者 宿過奈利
-
9-1707山背(やましろ)の 久世(くぜ)の鷺坂(さぎさか) 神代(かむよ)より 春は張りつつ 秋山背(やましろ)の 久世(くぜ)の鷺坂(さぎさか) 神代(かむよ)より 春は張りつつ 秋は散りけり 山代 久世乃鷺坂 自神代 春者張乍 秋者散来
-
9-1706ぬばたまの 夜霧は立ちぬ 衣手を 高屋の上に たなびくまでにぬばたまの 夜霧は立ちぬ 衣手を 高屋の上に たなびくまでに 黒玉 夜霧立 衣手 高屋於 霏□麻天尓 九州八十八湯 第31湯 宮崎県湯之元温泉 超高濃度炭酸温泉 22度 寒い
-
9-1705冬こもり 春へを恋ひて 植ゑし木の 実になる時を 片待つ我れぞ冬こもり 春へを恋ひて 植ゑし木の 実になる時を 片待つ我れぞ 冬木成 春部戀而 殖木 實成時 片待吾等叙
-
9-1704ふさ手折り 多武(たむ)の山霧(やまきり) 繁みかも 細川の瀬に 波の騒けるふさ手折り 多武(たむ)の山霧(やまきり) 繁みかも 細川の瀬に 波の騒ける □手折 多武山霧 茂鴨 細川瀬 波驟祁留
-
9-1703雲隠り 雁鳴く時は 秋山の 黄葉片待(もみちかたま)つ 時は過ぐれど雲隠り 雁鳴く時は 秋山の 黄葉片待(もみちかたま)つ 時は過ぐれど 雲隠 鴈鳴時 秋山 黄葉片待 時者雖過
-
9-1702妹があたり 繁き雁が音 夕霧に 来鳴きて過ぎぬ すべなきまでに妹があたり 繁き雁が音 夕霧に 来鳴きて過ぎぬ すべなきまでに 妹當 茂苅音 夕霧 来鳴而過去 及乏
-
9-1701さ夜中と 夜は更けぬらし 雁が音の 聞こゆる空を 月渡る見ゆさ夜中と 夜は更けぬらし 雁が音の 聞こゆる空を 月渡る見ゆ 佐宵中等 夜者深去良斯 鴈音 所聞空 月渡見