記事「万葉集」 の 検索結果 7719 件
-
8-1663淡雪の 庭に降り敷き 寒き夜を 手枕まかず ひとりかも寝む淡雪の 庭に降り敷き 寒き夜を 手枕まかず ひとりかも寝む 沫雪乃 庭尓零敷 寒夜乎 手枕不纒 一香聞将宿
-
8-1662淡雪の 消ぬべきものを 今までに 流らへぬるは 妹に逢はむとぞ淡雪の 消ぬべきものを 今までに 流らへぬるは 妹に逢はむとぞ 沫雪之 可消物乎 至今尓 流經者 妹尓相曽
-
8-1661久方の 月夜を清み 梅の花 心開(こころひら)けて 我(あ)が思へる君久方の 月夜を清み 梅の花 心開(こころひら)けて 我(あ)が思へる君 久方乃 月夜乎清美 梅花 心開而 吾念有公
-
8-1660梅の花 散らすあらしの 音のみに 聞きし我妹を 見らくしよしも梅の花 散らすあらしの 音のみに 聞きし我妹を 見らくしよしも 梅花 令落冬風 音耳 聞之吾妹乎 見良久志吉裳
-
8-1659真木の上に 降り置ける雪の しくしくも 思ほゆるかも さ夜問へ我が背真木の上に 降り置ける雪の しくしくも 思ほゆるかも さ夜問へ我が背 真木乃於尓 零置有雪乃 敷布毛 所念可聞 佐夜問吾背
-
8-1658我が背子と ふたり見ませば いくばくか この降る雪の 嬉しくあらまし我が背子と ふたり見ませば いくばくか この降る雪の 嬉しくあらまし 吾背兒与 二有見麻世波 幾許香 此零雪之 懽有麻思
-
8-1657官(つかさ)にも 許したまへり 今夜(こよひ)のみ 飲まむ酒かも 散りこすなゆめ官(つかさ)にも 許したまへり 今夜(こよひ)のみ 飲まむ酒かも 散りこすなゆめ 官尓毛 縦賜有 今夜耳 将欲酒可毛 散許須奈由米 九州八十八湯第24湯 城山長寿泉には、おはら祭の日に行き..
-
8-1656酒杯(さかづき)に 梅の花浮かべ 思ふどち 飲みての後は 散りぬともよし酒杯(さかづき)に 梅の花浮かべ 思ふどち 飲みての後は 散りぬともよし 酒杯尓 梅花浮 念共 飲而後者 落去登母与之
-
8-1655高山の 菅の葉しのぎ 降る雪の 消ぬと言ふべくも 恋の繁けく高山の 菅の葉しのぎ 降る雪の 消ぬと言ふべくも 恋の繁けく 高山之 菅葉之努藝 零雪之 消跡可曰毛 戀乃繁鶏鳩
-
8-1654松蔭の 浅茅の上の 白雪を 消たずて置かむ ことはかもなき松蔭の 浅茅の上の 白雪を 消たずて置かむ ことはかもなき 松影乃 淺茅之上乃 白雪乎 不令消将置 言者可聞奈吉
-
8-1653今のごと 心を常に 思へらば まづ咲く花の 地に落ちめやも今のごと 心を常に 思へらば まづ咲く花の 地に落ちめやも 如今 心乎常尓 念有者 先咲花乃 地尓将落八方
-
8-1652梅の花 折りも折らずも 見つれども 今夜(こよひ)の花に なほしかずけり梅の花 折りも折らずも 見つれども 今夜(こよひ)の花に なほしかずけり 梅花 折毛不折毛 見都礼杼母 今夜能花尓 尚不如家利