記事「万葉集」 の 検索結果 7736 件
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『万葉集』を訓(よ)む(その二千百八十八)今回は、一八〇〇番歌の一七句からを訓む。 一七句・一八句「鳥鳴・東國能」は「鳥(とり)が鳴(な)く・東(あづま)の國(くに)の」と訓む。一七句・一八句は、一九九番歌二七句・二八句の「鶏之鳴・吾妻..
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柿はいかにも歌枕になりそうな秋の果物ですが、意外や意外、万葉集にはなんと一首も登場しないのです。 ← このとこタイトルを穿ちすぎたので、今日は素直になんやかやで、秋も深まって参りました。 そうですよ、初秋の極短い時期にしか店頭に並ばぬナシに変わって、この時期旬になるのがカキ。 2桁価格を見繕って食卓に並べてる台所番・齋藤杏花(さいとうあん..
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『万葉集』を訓(よ)む(その二千百八十七)今回は、一八〇〇番歌を訓む。題詞に「過足柄坂見死人作歌一首」とあり、本歌は、「足柄(あしがら)の坂(さか)を過(す)ぎて死(みまか)れる人(ひと)を見(み)て作(つく)る歌(うた)」という三十一句か..
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『万葉集』を訓(よ)む(その二千百八十六)今回は、一七九九番歌を訓む。本歌は「紀伊國(きのくに)にして作(つく)る歌(うた)」の四首目。左注に「右五首柿本朝臣人麻呂之歌集出」とあるので、一七九五番歌〜本歌の五首は、柿本朝臣人麻呂の歌集から採..
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BLOG説明文を改変してます。 齋藤杏花 (さいとうあんな) の BLOG早速ですが、随分久々、本BLOGの説明文をいぢってみました。 そうですよねえ?今更、2022.3.10まで、新型感染症関連の意見頁だったんだって掲げとく必要もありませんもの。 で代りに一言とし..
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『万葉集』を訓(よ)む(その二千百八十五)今回は、一七九八番歌を訓む。本歌は「紀伊國(きのくに)にして作(つく)る歌(うた)」の三首目。 写本に異同はなく、原文は次の通り。 古家丹 妹等吾見 黒玉之 久漏牛方乎 ..
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『万葉集』を訓(よ)む(その二千百八十四)今回は、一七九七番歌を訓む。本歌は「紀伊國(きのくに)にして作(つく)る歌(うた)」の二首目。 写本に異同はなく、原文は次の通り。 塩氣立 荒礒丹者雖在 徃水之 過去妹之 ..
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『万葉集』を訓(よ)む(その二千百八十三)今回は、一七九六番歌を訓む。題詞に「紀伊國作歌四首」とあり、本歌〜一七九九番歌の四首は、「紀伊國(きのくに)にして作(つく)る歌(うた)」である。一七九九番歌の左注に「右五首柿本朝臣人麻呂之歌集出」..
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願わくは… 今日もこの流れでお噺しするとしますか、もののついでですつーことで(?)昨日は一日降り込められた訳ですが、さりとて、おらほう、日中は傘を差して歩くほどではなかったです。 再びさりとて、デブしょーの齋藤杏花(さいとうあんな)の事ゆえ、積極的に出歩く事は..
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『万葉集』を訓(よ)む(その二千百八十二)今回から「挽歌」の部にすすむ。阿蘇『萬葉集全歌講義』は、次のように述べている。 [挽歌] 先行の雑歌・相聞と並んで、三部立を構成する。巻九の総歌数一四八首中、挽歌は十七首、うち、長歌五首、短歌..
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『万葉集』を訓(よ)む(その二千百八十一)今回は、一七九四番歌を訓む。本歌は、「娘子(をとめ)を思(おも)ひて作(つく)る歌(うた)」という長歌(一七九二番歌)の反歌二首目である。左注に「右三首田邊福麻呂之歌集出」とあり、一七九二〜一七九四..
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『万葉集』を訓(よ)む(その二千百八十)今回は、一七九三番歌を訓む。題詞に「反歌」とあり、本歌は、前歌(一七九二番歌)「娘子(をとめ)を思(おも)ひて作(つく)る歌(うた)」という長歌の反歌一首目である。 写本に異同はなく、原文は次..