記事「万葉集」 の 検索結果 7719 件
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8-1639沫雪(あわゆき)の ほどろほどろに 降りしけば 奈良の都し 思ほゆるかも沫雪(あわゆき)の ほどろほどろに 降りしけば 奈良の都し 思ほゆるかも 沫雪 保杼呂保杼呂尓 零敷者 平城京師 所念可聞
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8-1638あをによし 奈良の山なる 黒木もち 造れる室は 座(ま)せど飽かぬかもあをによし 奈良の山なる 黒木もち 造れる室は 座(ま)せど飽かぬかも 青丹吉 奈良乃山有 黒木用 造有室者 雖居座不飽可聞
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8-1637はだすすき 尾花逆葺(をばなさかふ)き 黒木もち 造れる室(むろ)は 万代(よろづよ)まはだすすき 尾花逆葺(をばなさかふ)き 黒木もち 造れる室(むろ)は 万代(よろづよ)までに 波太須珠寸 尾花逆葺 黒木用 造有室者 迄萬代
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8-1636大口(おほくち)の 真神(まかみ)の原に 降る雪は いたくな降りそ 家もあらなくに大口(おほくち)の 真神(まかみ)の原に 降る雪は いたくな降りそ 家もあらなくに 大口能 真神之原尓 零雪者 甚莫零 家母不有國 第21湯 湯穴温泉 宮崎県!
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8-1635佐保川の 水を堰(せ)き上げて 植ゑし田を【尼作】 刈れる初飯(はついひ)は ひとりなる佐保川の 水を堰(せ)き上げて 植ゑし田を【尼作】 刈れる初飯(はついひ)は ひとりなるべし【家持續】 佐保河之 水乎塞上而 殖之田乎【尼作】 苅流早飯者 獨奈流倍思【家持續】
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8-1634衣手に 水渋付(みしぶつ)くまで 植ゑし田を 引板我(ひきたわ)が延(は)へ まもれる苦衣手に 水渋付(みしぶつ)くまで 植ゑし田を 引板我(ひきたわ)が延(は)へ まもれる苦し 衣手尓 水澁付左右 殖之田乎 引板吾波倍 真守有栗子
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8-1633手もすまに 植ゑし萩にや かへりては 見れども飽かず 心尽さむ手もすまに 植ゑし萩にや かへりては 見れども飽かず 心尽さむ 手母須麻尓 殖之芽子尓也 還者 雖見不飽 情将盡
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8-1632あしひきの 山辺に居(を)りて 秋風の 日に異(け)に吹けば 妹をしぞ思ふあしひきの 山辺に居(を)りて 秋風の 日に異(け)に吹けば 妹をしぞ思ふ 足日木乃 山邊尓居而 秋風之 日異吹者 妹乎之曽念
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8-1631今造る 久迩(くに)の都に 秋の夜の 長きにひとり 寝(ぬ)るが苦しさ今造る 久迩(くに)の都に 秋の夜の 長きにひとり 寝(ぬ)るが苦しさ 今造 久邇能京尓 秋夜乃 長尓獨 宿之苦左
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8-1630高円の 野辺のかほ花 面影に 見えつつ妹は 忘れかねつも高円の 野辺のかほ花 面影に 見えつつ妹は 忘れかねつも 高圓之 野邊乃容花 面影尓 所見乍妹者 忘不勝裳
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8-1629ねもころに 物を思へば 言はむすべ 為(せ)むすべもなし 妹と我(あ)れと 手携(てたづねもころに 物を思へば 言はむすべ 為(せ)むすべもなし 妹と我(あ)れと 手携(てたづ)さはりて 朝(あした)には 庭に出で立ち 夕(ゆふへ)には 床(とこ)うち掃(はら)ひ 白栲の 袖さし交へて ..
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8-1628我が宿の 萩の下葉(したば)は 秋風も いまだ吹かねば かくぞもみてる我が宿の 萩の下葉(したば)は 秋風も いまだ吹かねば かくぞもみてる 吾屋前之 芽子乃下葉者 秋風毛 未吹者 如此曽毛美照