記事「万葉集」 の 検索結果 7719 件
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8-1627我が宿の 時じき藤の めづらしく 今も見てしか 妹が笑(ゑ)まひを我が宿の 時じき藤の めづらしく 今も見てしか 妹が笑(ゑ)まひを 吾屋前之 非時藤之 目頬布 今毛見壮鹿 妹之咲容乎
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7-1626秋風の 寒きこのころ 下に着む 妹が形見と かつも偲(しの)はむ秋風の 寒きこのころ 下に着む 妹が形見と かつも偲(しの)はむ 秋風之 寒比日 下尓将服 妹之形見跡 可都毛思努播武
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7-1625我妹子が 業(なり)と作れる 秋の田の 早稲穂(わさほ)のかづら 見れど飽かぬかも我妹子が 業(なり)と作れる 秋の田の 早稲穂(わさほ)のかづら 見れど飽かぬかも 吾妹兒之 業跡造有 秋田 早穂乃蘰 雖見不飽可聞
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7-1624我が蒔ける 早稲田(わさだ)の穂立 作りたる かづらぞ見つつ 偲(しの)はせ我が背我が蒔ける 早稲田(わさだ)の穂立 作りたる かづらぞ見つつ 偲(しの)はせ我が背 吾之蒔有 早田之穂立 造有 蘰曽見乍 師弩波世吾背
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8-1623我が宿に もみつ蝦手(かへるて) 見るごとに 妹を懸けつつ 恋ひぬ日はなし我が宿に もみつ蝦手(かへるて) 見るごとに 妹を懸けつつ 恋ひぬ日はなし 吾屋戸尓 黄變蝦手 毎見 妹乎懸管 不戀日者無
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8-1622我が宿の 秋の萩咲く 夕影に 今も見てしか 妹が姿を我が宿の 秋の萩咲く 夕影に 今も見てしか 妹が姿を 吾屋戸乃 秋之芽子開 夕影尓 今毛見師香 妹之光儀乎 九州八十八湯第19湯 別府駅前高等温泉
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8-1621我が宿の 萩花咲けり 見に来ませ いま二日だみ あらば散りなむ我が宿の 萩花咲けり 見に来ませ いま二日だみ あらば散りなむ 吾屋前之 芽子花咲有 見来益 今二日許 有者将落
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8-1620あらたまの 月立つまでに 来まさねば 夢(いめ)にし見つつ 思ひぞ我がせしあらたまの 月立つまでに 来まさねば 夢(いめ)にし見つつ 思ひぞ我がせし 荒玉之 月立左右二 来不益者 夢西見乍 思曽吾勢思
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1619玉桙の 道は遠けど はしきやし 妹を相見に 出でてぞ我が来し玉桙の 道は遠けど はしきやし 妹を相見に 出でてぞ我が来し 玉桙乃 道者雖遠 愛哉師 妹乎相見尓 出而曽吾来之
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8-1618玉に貫き 消(け)たず賜(たば)らむ 秋萩の 末(うれ)わくらばに 置ける白露玉に貫き 消(け)たず賜(たば)らむ 秋萩の 末(うれ)わくらばに 置ける白露 玉尓貫 不令消賜良牟 秋芽子乃 宇礼和々良葉尓 置有白露
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8-1617秋萩に 置きたる露の 風吹きて 落つる涙(なみた)は 留めかねつも秋萩に 置きたる露の 風吹きて 落つる涙(なみた)は 留めかねつも 秋芽子尓 置有露乃 風吹而 落涙者 留不勝都毛
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8-1616朝ごとに 我が見る宿の なでしこの 花にも君は ありこせぬかも朝ごとに 我が見る宿の なでしこの 花にも君は ありこせぬかも 毎朝 吾見屋戸乃 瞿麦之 花尓毛君波 有許世奴香裳