記事「万葉集」 の 検索結果 7719 件
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8-1615大の浦の その長浜に 寄する波 ゆたけく君を 思ふこのころ大の浦の その長浜に 寄する波 ゆたけく君を 思ふこのころ 大乃浦之 其長濱尓 縁流浪 寛公乎 念比日 九州八十八湯第18湯 鉄輪温泉 渋の湯
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8-1614九月(ながつき)の その初雁(はつかり)の 使(つかひ)にも 思ふ心は 聞こえ来ぬかも九月(ながつき)の その初雁(はつかり)の 使(つかひ)にも 思ふ心は 聞こえ来ぬかも 九月之 其始鴈乃 使尓毛 念心者 所聞来奴鴨 もとの名は桜井王。父母等は未詳。『新撰姓氏録』によれば..
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8-1613秋の野を 朝行く鹿の 跡もなく 思ひし君に 逢へる今夜(こよひ)か秋の野を 朝行く鹿の 跡もなく 思ひし君に 逢へる今夜(こよひ)か 秋野乎 旦徃鹿乃 跡毛奈久 念之君尓 相有今夜香 賀茂女王(かもじょおう/かものおおきみ、生没年不詳)は、奈良時代後期の..
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8-1612神さぶと いなにはあらず 秋草の 結びし紐を 解くは悲しも神さぶと いなにはあらず 秋草の 結びし紐を 解くは悲しも 神佐夫等 不許者不有 秋草乃 結之紐乎 解者悲哭 『万葉集』には石川賀係女郎という者もいる。 この「賀係」が大伴坂上郎女の「坂..
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8-1612あしひきの 山下響(やましたとよ)め 鳴く鹿の 言ともしかも 我が心夫(こころつま)あしひきの 山下響(やましたとよ)め 鳴く鹿の 言ともしかも 我が心夫(こころつま) 足日木乃 山下響 鳴鹿之 事乏可母 吾情都末 山に響き渡る鹿の声させも、愛する人の声とだぶってしまう。..
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8-1610高円(たかまと)の 秋野の上の なでしこの 花うら若み 人のかざしし なでしこの花高円(たかまと)の 秋野の上の なでしこの 花うら若み 人のかざしし なでしこの花 高圓之 秋野上乃 瞿麦之花 丁壮香見 人之挿頭師 瞿麦之花 大伴家持の愛人。
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8-1609宇陀(うだ)の野の 秋萩しのぎ 鳴く鹿も 妻に恋ふらく 我れにはまさじ宇陀(うだ)の野の 秋萩しのぎ 鳴く鹿も 妻に恋ふらく 我れにはまさじ 宇陀乃野之 秋芽子師弩藝 鳴鹿毛 妻尓戀樂苦 我者不益 大依羅神社の主祭神であり、依羅我孫子たちの祖先とされる建豊波..
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8-1608秋萩の 上に置きたる 白露の 消(け)かもしなまし 恋ひつつあらずは秋萩の 上に置きたる 白露の 消(け)かもしなまし 恋ひつつあらずは 秋芽子之 上尓置有 白露乃 消可毛思奈萬思 戀管不有者 九州八十八湯第17湯 出水白木川内温泉山荘旭屋。 エメラルドグリ..
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8-1607風をだに 恋ふるは羨(とも)し 風をだに 来むとし待たば 何か嘆かむ風をだに 恋ふるは羨(とも)し 風をだに 来むとし待たば 何か嘆かむ 風乎谷 戀者乏 風乎谷 将来常思待者 何如将嘆 ぞくっとします。天才歌人額田王にお姉さんの鏡王女が切り返す。この応酬。 ..
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8-1606君待つと 我(あ)が恋ひをれば 我(わ)が宿の 簾動(すだれうご)かし 秋の風吹く君待つと 我(あ)が恋ひをれば 我(わ)が宿の 簾動(すだれうご)かし 秋の風吹く 君待跡 吾戀居者 我屋戸乃 簾令動 秋之風吹 小林幸子が紅白でこの歌、歌ってました。幸子の巨大衣装も今は昔。..
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8-1605高円(たかまと)の 野辺(のへ)の秋萩 このころの 暁露(あかときつゆ)に 咲きにけむか高円(たかまと)の 野辺(のへ)の秋萩 このころの 暁露(あかときつゆ)に 咲きにけむかも 高圓之 野邊乃秋芽子 此日之 暁露尓 開兼可聞
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8-1604頃者之 朝開尓聞者 足日木篦 山呼令響 狭尾壮鹿鳴哭秋されば 春日の山の 黄葉見(もみちみ)る 奈良の都の 荒(あ)るらく惜しも 頃者之 朝開尓聞者 足日木篦 山呼令響 狭尾壮鹿鳴哭