記事「万葉集」 の 検索結果 7719 件
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8-1555秋立ちて 幾日(いくか)もあらねば この寝ぬる 朝明の風は 手本寒(たもとさむ)しも秋立ちて 幾日(いくか)もあらねば この寝ぬる 朝明の風は 手本寒(たもとさむ)しも 秋立而 幾日毛不有者 此宿流 朝開之風者 手本寒母
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8-1554大君の 御笠の山の 黄葉(もみちば)は 今日の時雨に 散りか過ぎなむ大君の 御笠の山の 黄葉(もみちば)は 今日の時雨に 散りか過ぎなむ 皇之 御笠乃山能 秋黄葉 今日之鍾礼尓 散香過奈牟
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8-1553時雨(しぐれ)の雨 間なくし降れば 御笠山(みかさやま) 木末(こぬれ)あまねく 色づき時雨(しぐれ)の雨 間なくし降れば 御笠山(みかさやま) 木末(こぬれ)あまねく 色づきにけり 鍾礼能雨 無間零者 三笠山 木末歴 色附尓家里
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8-1552夕月夜(ゆふづくよ) 心もしのに 白露の 置くこの庭に こほろぎ鳴くも夕月夜(ゆふづくよ) 心もしのに 白露の 置くこの庭に こほろぎ鳴くも 暮月夜 心毛思努尓 白露乃 置此庭尓 蟋蟀鳴毛
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8-1551時待ちて 降れるしぐれの 雨やみぬ 明けむ朝(あした)か 山のもみたむ時待ちて 降れるしぐれの 雨やみぬ 明けむ朝(あした)か 山のもみたむ 待時而 落鍾礼能 雨零収 開朝香 山之将黄變
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8-1550秋萩の 散りの乱(まが)ひに 呼びたてて 鳴くなる鹿の 声の遥けさ秋萩の 散りの乱(まが)ひに 呼びたてて 鳴くなる鹿の 声の遥けさ 秋芽之 落乃乱尓 呼立而 鳴奈流鹿之 音遥者 九州八十八湯第8湯 福岡県二日市温泉 元湯。福岡に泊まるなら15分くらい足を延..
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8-1549射目立(いめた)てて 跡見(とみ)の岡辺(をかへ)の なでしこの 花ふさ手折り 我れは持射目立(いめた)てて 跡見(とみ)の岡辺(をかへ)の なでしこの 花ふさ手折り 我れは持ちて行く 奈良人(ならひと)のため 射目立而 跡見乃岳邊之 瞿麦花 總手折 吾者将去 寧樂人之為
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7-1548咲く花も をそろはいとはし おくてなる 長き心に なほしかずけり咲く花も をそろはいとはし おくてなる 長き心に なほしかずけり 咲花毛 乎曽呂波□ 奥手有 長意尓 尚不如家里
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8-1547さを鹿の 萩に貫き置ける 露の白玉 あふさわに 誰(た)れの人かも 手に巻かむちふさを鹿の 萩に貫き置ける 露の白玉 あふさわに 誰(た)れの人かも 手に巻かむちふ 棹四香能 芽二貫置有 露之白珠 相佐和仁 誰人可毛 手尓将巻知布
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8-1546妹がりと 我が行く道の 川しあれば つくめ結ぶと 夜ぞ更けにける妹がりと 我が行く道の 川しあれば つくめ結ぶと 夜ぞ更けにける 妹許登 吾去道乃 河有者 附目緘結跡 夜更降家類
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8-1545織女(たなばた)の 袖継ぐ宵の 暁(あかとき)は 川瀬の鶴(たづ)は 鳴かずともよし織女(たなばた)の 袖継ぐ宵の 暁(あかとき)は 川瀬の鶴(たづ)は 鳴かずともよし 織女之 袖續三更之 五更者 河瀬之鶴者 不鳴友吉
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8-1544彦星の 思ひますらむ 心より 見る我れ苦し 夜の更けゆけば彦星の 思ひますらむ 心より 見る我れ苦し 夜の更けゆけば 牽牛之 念座良武 従情 見吾辛苦 夜之更降去者