記事「万葉集」 の 検索結果 7719 件
-
7-1482皆人の 待ちし卯の花 散りぬとも 鳴く霍公鳥 我れ忘れめや皆人の 待ちし卯の花 散りぬとも 鳴く霍公鳥 我れ忘れめや 皆人之 待師宇能花 雖落 奈久霍公鳥 吾将忘哉
-
7-1481我が宿の 花橘に 霍公鳥 今こそ鳴かめ 友に逢へる時我が宿の 花橘に 霍公鳥 今こそ鳴かめ 友に逢へる時 我屋戸前乃 花橘尓 霍公鳥 今社鳴米 友尓相流時
-
7-1479隠(こも)りのみ 居(を)ればいぶせみ 慰むと 出で立ち聞けば 来鳴(きな)くひぐらし隠(こも)りのみ 居(を)ればいぶせみ 慰むと 出で立ち聞けば 来鳴(きな)くひぐらし 隠耳 居者欝悒 奈具左武登 出立聞者 来鳴日晩
-
7-1478我が宿の 花橘の いつしかも 玉に貫くべく その実なりなむ我が宿の 花橘の いつしかも 玉に貫くべく その実なりなむ 吾屋前之 花橘乃 何時毛 珠貫倍久 其實成奈武
-
7-1477卯の花も いまだ咲かねば 霍公鳥 佐保の山辺に 来鳴き響もす卯の花も いまだ咲かねば 霍公鳥 佐保の山辺に 来鳴き響もす 宇能花毛 未開者 霍公鳥 佐保乃山邊 来鳴令響
-
7-1476ひとり居て 物思(ものも)ふ宵に 霍公鳥 こゆ鳴き渡る 心しあるらしひとり居て 物思(ものも)ふ宵に 霍公鳥 こゆ鳴き渡る 心しあるらし 獨居而 物念夕尓 霍公鳥 従此間鳴渡 心四有良思
-
7-1475何しかも ここだく恋ふる 霍公鳥 鳴く声聞けば 恋こそまされ何しかも ここだく恋ふる 霍公鳥 鳴く声聞けば 恋こそまされ 何奇毛 幾許戀流 霍公鳥 鳴音聞者 戀許曽益礼
-
7-1474今もかも 大城(おほき)の山に 霍公鳥 鳴き響むらむ 我れなけれども今もかも 大城(おほき)の山に 霍公鳥 鳴き響むらむ 我れなけれども 今毛可聞 大城乃山尓 霍公鳥 鳴令響良武 吾無礼杼毛
-
7-1473橘の 花散る里の 霍公鳥 片恋しつつ 鳴く日しぞ多き橘の 花散る里の 霍公鳥 片恋しつつ 鳴く日しぞ多き 橘之 花散里乃 霍公鳥 片戀為乍 鳴日四曽多寸
-
7-1472霍公鳥 来鳴(きん)き響(とよ)もす 卯の花の 伴(とも)にや来(こ)しと 問はましもの霍公鳥 来鳴(きん)き響(とよ)もす 卯の花の 伴(とも)にや来(こ)しと 問はましものを 霍公鳥 来鳴令響 宇乃花能 共也来之登 問麻思物乎
-
7-1471恋しけば 形見にせむと 我がやどに 植ゑし藤波 今咲きにけり恋しけば 形見にせむと 我がやどに 植ゑし藤波 今咲きにけり 戀之家婆 形見尓将為跡 吾屋戸尓 殖之藤浪 今開尓家里
-
7-1470もののふの 石瀬の社(もり)の 霍公鳥 今も鳴かぬか 山の常蔭(とかげ)にもののふの 石瀬の社(もり)の 霍公鳥 今も鳴かぬか 山の常蔭(とかげ)に 物部乃 石瀬之社乃 霍公鳥 今毛鳴奴香 山之常影尓