記事「万葉集」 の 検索結果 7719 件
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7-1469あしひきの 山霍公鳥 汝が鳴けば 家なる妹し 常に偲(しの)はゆあしひきの 山霍公鳥 汝が鳴けば 家なる妹し 常に偲(しの)はゆ 足引之 山霍公鳥 汝鳴者 家有妹 常所思
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7-1468霍公鳥 声聞く小野の 秋風に 萩咲きぬれや 声の乏(とも)しき霍公鳥 声聞く小野の 秋風に 萩咲きぬれや 声の乏(とも)しき 霍公鳥 音聞小野乃 秋風尓 芽開礼也 聲之乏寸
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7-1466神奈備(かむなび)の 石瀬(いはせ)の社の 霍公鳥 毛無(けなし)の岡に いつか来鳴かむ神奈備(かむなび)の 石瀬(いはせ)の社の 霍公鳥 毛無(けなし)の岡に いつか来鳴かむ 神名火乃 磐瀬之社之 霍公鳥 毛無乃岳尓 何時来将鳴
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7-1465霍公鳥(ほととぎす) いたくな鳴きそ 汝(な)が声を 五月(さつき)の玉に あへ貫(ぬ)霍公鳥(ほととぎす) いたくな鳴きそ 汝(な)が声を 五月(さつき)の玉に あへ貫(ぬ)くまでに 霍公鳥 痛莫鳴 汝音乎 五月玉尓 相貫左右二
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7-1464春霞 たなびく山の へなれれば 妹に逢はずて 月ぞ経にける春霞 たなびく山の へなれれば 妹に逢はずて 月ぞ経にける 春霞 軽引山乃 隔者 妹尓不相而 月曽經去来
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7-1467霍公鳥 なかる国にも 行きてしか その鳴く声を 聞けば苦しも霍公鳥 なかる国にも 行きてしか その鳴く声を 聞けば苦しも 霍公鳥 無流國尓毛 去而師香 其鳴音手 間者辛苦母
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7-1463我妹子が 形見の合歓木は 花のみに 咲きてけだしく 実にならじかも我妹子が 形見の合歓木は 花のみに 咲きてけだしく 実にならじかも 吾妹子之 形見乃合歡木者 花耳尓 咲而盖 實尓不成鴨
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7-1462我(あ)が君に 戯奴(わけ)は恋ふらし 賜(たば)りたる 茅花(つばな)を食(は)めど我(あ)が君に 戯奴(わけ)は恋ふらし 賜(たば)りたる 茅花(つばな)を食(は)めど いや痩せに痩す 吾君尓 戯奴者戀良思 給有 茅花手雖喫 弥痩尓夜須
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7-1461昼は咲き 夜は恋ひ寝(ぬ)る 合歓木(ねぶ)の花 君のみ見めや 戯奴(わけ)さへに見よ昼は咲き 夜は恋ひ寝(ぬ)る 合歓木(ねぶ)の花 君のみ見めや 戯奴(わけ)さへに見よ 晝者咲 夜者戀宿 合歡木花 君耳将見哉 和氣佐倍尓見代
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7-1460戯奴(わけ)がため 我が手もすまに 春の野に 抜ける茅花(つばな)ぞ食(め)して肥えませ戯奴【変云 和気】(わけ)がため 我が手もすまに 春の野に 抜ける茅花(つばな)ぞ 食(め)して肥えませ 戯奴【變云 和氣】之為 吾手母須麻尓 春野尓 抜流茅花曽 御食而肥座
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7-1459世間(よのなか)も 常にしあらねば やどにある 桜の花の 散れるころかも世間(よのなか)も 常にしあらねば やどにある 桜の花の 散れるころかも 世間毛 常尓師不有者 室戸尓有 櫻花乃 不所比日可聞
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7-1458やどにある 桜の花は 今もかも 松風早み 地に散るらむやどにある 桜の花は 今もかも 松風早み 地に散るらむ 室戸在 櫻花者 今毛香聞 松風疾 地尓落良武