記事「万葉集」 の 検索結果 7719 件
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7-1457この花の 一節のうちは 百種の 言待(ことま)ちかねて 折らえけらずやこの花の 一節のうちは 百種の 言待(ことま)ちかねて 折らえけらずや 此花乃 一与能裏波 百種乃 言持不勝而 所折家良受也
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7-1456この花の 一節(ひとよ)のうちに 百種(ももくさ)の 言ぞ隠(こも)れる おほろかにすなこの花の 一節(ひとよ)のうちに 百種(ももくさ)の 言ぞ隠(こも)れる おほろかにすな 此花乃 一与能内尓 百種乃 言曽隠有 於保呂可尓為莫
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7-1455たまきはる 命に向ひ 恋ひむゆは 君が御船の 楫柄(かぢから)にもがたまきはる 命に向ひ 恋ひむゆは 君が御船の 楫柄(かぢから)にもが 玉切 命向 戀従者 公之三舶乃 梶柄母我
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7-1454波の上ゆ 見ゆる小島の 雲隠り あな息づかし 相別(あひわか)れなば波の上ゆ 見ゆる小島の 雲隠り あな息づかし 相別(あひわか)れなば 波上従 所見兒嶋之 雲隠 穴氣衝之 相別去者
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7-1453玉たすき 懸けぬ時なく 息の緒に 我(あ)が思ふ君は うつせみの 世の人なれば 大君の玉たすき 懸けぬ時なく 息の緒に 我(あ)が思ふ君は うつせみの 世の人なれば 大君の 命畏(みことかしこ)み 夕されば 鶴(たづ)が妻呼ぶ 難波潟(なにはがた) 御津(みつ)の崎より 大船に 真楫し..
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7-1452闇ならば うべも来まさじ 梅の花 咲ける月夜(つくよ)に 出でまさじとや闇ならば うべも来まさじ 梅の花 咲ける月夜(つくよ)に 出でまさじとや 闇夜有者 宇倍毛不来座 梅花 開月夜尓 伊而麻左自常屋
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7-1451水鳥の 鴨の羽色の 春山の おほつかなくも 思ほゆるかも水鳥の 鴨の羽色の 春山の おほつかなくも 思ほゆるかも 水鳥之 鴨乃羽色乃 春山乃 於保束無毛 所念可聞
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7-1450心ぐき ものにぞありける 春霞 たなびく時に 恋の繁きは心ぐき ものにぞありける 春霞 たなびく時に 恋の繁きは 情具伎 物尓曽有鶏類 春霞 多奈引時尓 戀乃繁者
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7-1449茅花抜(つばなぬ)く 浅茅(あさぢ)が原の つほすみれ 今盛りなり 我(あ)が恋ふらくは茅花抜(つばなぬ)く 浅茅(あさぢ)が原の つほすみれ 今盛りなり 我(あ)が恋ふらくは 茅花抜 淺茅之原乃 都保須美礼 今盛有 吾戀苦波
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7-1448我がやどに 蒔きしなでしこ いつしかも 花に咲きなむ なそへつつ見む我がやどに 蒔きしなでしこ いつしかも 花に咲きなむ なそへつつ見む 吾屋外尓 蒔之瞿麥 何時毛 花尓咲奈武 名蘇經乍見武
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7-1447世の常に 聞けば苦しき 呼子鳥(よぶこどり) 声なつかしき 時にはなりぬ世の常に 聞けば苦しき 呼子鳥(よぶこどり) 声なつかしき 時にはなりぬ 尋常 聞者苦寸 喚子鳥 音奈都炊 時庭成奴
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7-1446春の野に あさる雉(きぎし)の 妻恋ひに おのがあたりを 人に知れつつ春の野に あさる雉(きぎし)の 妻恋ひに おのがあたりを 人に知れつつ 春野尓 安佐留雉乃 妻戀尓 己我當乎 人尓令知管