記事「万葉集」 の 検索結果 7720 件
-
7-1398楽浪(ささなみ)の 志賀津(しがつ)の浦の 舟乗りに 乗りにし心 常忘(つねわす)らえず楽浪(ささなみ)の 志賀津(しがつ)の浦の 舟乗りに 乗りにし心 常忘(つねわす)らえず 神樂聲浪乃 四賀津之浦能 船乗尓 乗西意 常不所忘
-
7-1397荒礒越(ありそこ)す 波は畏(かしこ)し しかすがに 海の玉藻の 憎くはあらずて荒礒越(ありそこ)す 波は畏(かしこ)し しかすがに 海の玉藻の 憎くはあらずて 荒礒超 浪者恐 然為蟹 海之玉藻之 憎者不有手
-
7-1395沖つ波 寄する荒礒の なのりそは 心のうちに 障(つつ)みとなれり沖つ波 寄する荒礒の なのりそは 心のうちに 障(つつ)みとなれり 奥浪 依流荒礒之 名告藻者 心中尓 疾跡成有
-
7-1396紫の 名高の浦の なのりその 礒に靡かむ 時待つ我れを紫の 名高の浦の なのりその 礒に靡かむ 時待つ我れを 紫之 名高浦乃 名告藻之 於礒将靡 時待吾乎
-
7-1394潮満(しほみ)てば 入りぬる礒の 草なれや 見らく少(すくな)く 恋ふらくの多き潮満(しほみ)てば 入りぬる礒の 草なれや 見らく少(すくな)く 恋ふらくの多き 塩満者 入流礒之 草有哉 見良久少 戀良久乃太寸
-
7-1393豊国(とよくに)の 企救(きく)の浜辺の 真砂土 真直(まなほ)にしあらば 何か嘆かむ豊国(とよくに)の 企救(きく)の浜辺の 真砂土 真直(まなほ)にしあらば 何か嘆かむ 豊國之 聞之濱邊之 愛子地 真直之有者 何如将嘆
-
7-1391朝なぎに 来寄る白波 見まく欲り 我れはすれども 風こそ寄せね朝なぎに 来寄る白波 見まく欲り 我れはすれども 風こそ寄せね 朝奈藝尓 来依白浪 欲見 吾雖為 風許増不令依
-
7-1392紫の 名高(なたか)の浦の 真砂土(まなごつち) 袖のみ触れて 寝ずかなりなむ紫の 名高(なたか)の浦の 真砂土(まなごつち) 袖のみ触れて 寝ずかなりなむ 紫之 名高浦之 愛子地 袖耳觸而 不寐香将成
-
7-1390近江(あふみ)の海 波畏(なみかしこ)みと 風まもり 年はや経なむ 漕ぐとはなしに近江(あふみ)の海 波畏(なみかしこ)みと 風まもり 年はや経なむ 漕ぐとはなしに 淡海之海 浪恐登 風守 年者也将經去 榜者無二
-
7-1389礒の浦に 来寄る白波 返りつつ 過ぎかてなくは 誰(た)れにたゆたへ礒の浦に 来寄る白波 返りつつ 過ぎかてなくは 誰(た)れにたゆたへ 礒之浦尓 来依白浪 反乍 過不勝者 誰尓絶多倍
-
7-1388石(いは)そそき 岸の浦廻(うらみ)に 寄する波 辺に来寄らばか 言の繁けむ石(いは)そそき 岸の浦廻(うらみ)に 寄する波 辺に来寄らばか 言の繁けむ 石灑 岸之浦廻尓 縁浪 邊尓来依者香 言之将繁
-
7-1837伏越(ふしこえ)ゆ 行かましものを まもらふに うち濡らさえぬ 波数(なみよ)まずして伏越(ふしこえ)ゆ 行かましものを まもらふに うち濡らさえぬ 波数(なみよ)まずして 伏超従 去益物乎 間守尓 所打沾 浪不數為而