記事「万葉集」 の 検索結果 7720 件
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7-1386大船に 真楫(まかぢ)しじ貫き 漕ぎ出なば 沖は深けむ 潮は干(ひ)ぬとも大船に 真楫(まかぢ)しじ貫き 漕ぎ出なば 沖は深けむ 潮は干(ひ)ぬとも 大船尓 真梶繁貫 水手出去之 奥者将深 潮者干去友
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7-1384真鉋持(まかなも)ち 弓削(ゆげ)の川原(かはら)の 埋(うも)れ木の あらはるましじき真鉋持(まかなも)ち 弓削(ゆげ)の川原(かはら)の 埋(うも)れ木の あらはるましじき ことにあらなくに 真□持 弓削河原之 埋木之 不可顕 事尓不有君
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7-1384水隠(みごも)りに 息づきあまり 早川の 瀬には立つとも 人に言はめやも水隠(みごも)りに 息づきあまり 早川の 瀬には立つとも 人に言はめやも 水隠尓 氣衝餘 早川之 瀬者立友 人二将言八方
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7-1383嘆きせば 人知りぬべみ 山川の たぎつ心を 塞(せ)かへてあるかも嘆きせば 人知りぬべみ 山川の たぎつ心を 塞(せ)かへてあるかも 名毛伎世婆 人可知見 山川之 瀧情乎 塞敢而有鴨
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7-1382泊瀬川(はつせがは) 流るる水沫(みなわ)の 絶えばこそ 我が思ふ心 遂げじと思はめ泊瀬川(はつせがは) 流るる水沫(みなわ)の 絶えばこそ 我が思ふ心 遂げじと思はめ 泊瀬川 流水沫之 絶者許曽 吾念心 不遂登思齒目
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7-1381広瀬川 袖漬(そでつ)くばかり 浅きをや 心深めて 我が思へるらむ広瀬川 袖漬(そでつ)くばかり 浅きをや 心深めて 我が思へるらむ 廣瀬河 袖衝許 淺乎也 心深目手 吾念有良武
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7-1380明日香川 瀬々に玉藻は 生ひたれど しがらみあれば 靡きあはなくに明日香川 瀬々に玉藻は 生ひたれど しがらみあれば 靡きあはなくに 明日香川 湍瀬尓玉藻者 雖生有 四賀良美有者 靡不相
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7-1379絶えず行く 明日香の川の 淀(よど)めらば 故(ゆゑ)しもあるごと 人の見まくに絶えず行く 明日香の川の 淀(よど)めらば 故(ゆゑ)しもあるごと 人の見まくに 不絶逝 明日香川之 不逝有者 故霜有如 人之見國
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7-1378木綿懸けて 斎(いは)ふこの社(もり) 越えぬべく 思ほゆるかも 恋の繁きに木綿懸けて 斎(いは)ふこの社(もり) 越えぬべく 思ほゆるかも 恋の繁きに 木綿懸而 齊此神社 可超 所念可毛 戀之繁尓
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7-1377木綿懸けて 祭る三諸(みもろ)の 神(かむ)さびて 斎(い)むにはあらず 人目多みこそ木綿懸けて 祭る三諸(みもろ)の 神(かむ)さびて 斎(い)むにはあらず 人目多みこそ 木綿懸而 祭三諸乃 神佐備而 齊尓波不在 人目多見許曽
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7-1376大和の 宇陀(うだ)の真埴(まはに)の さ丹付(につ)かば そこもか人の 我を言なさむ大和の 宇陀(うだ)の真埴(まはに)の さ丹付(につ)かば そこもか人の 我を言なさむ 山跡之 宇陀乃真赤土 左丹著者 曽許裳香人之 吾乎言将成
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7-1375朝霜の 消やすき命 誰(た)がために 千年(ちとせ)もがもと 我が思はなくに朝霜の 消やすき命 誰(た)がために 千年(ちとせ)もがもと 我が思はなくに