記事「万葉集」 の 検索結果 7721 件
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7-1350近江(あふみ)のや 八橋(やばせ)の小竹(しの)を 矢はがずて まことありえむや 恋しき近江(あふみ)のや 八橋(やばせ)の小竹(しの)を 矢はがずて まことありえむや 恋しきものを 淡海之哉 八橋乃小竹乎 不造笶而 信有得哉 戀敷鬼呼
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7-1349かくしてや なほや老いなむ み雪降る 大荒木野(おほあらきの)の 小竹(しの)にあらなくかくしてや なほや老いなむ み雪降る 大荒木野(おほあらきの)の 小竹(しの)にあらなくに 如是為而也 尚哉将老 三雪零 大荒木野之 小竹尓不有九二
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7-1348三島江(みしまえ)の 玉江(たまえ)の薦(こも)を 標めしより 己(おの)がとぞ思ふ い三島江(みしまえ)の 玉江(たまえ)の薦(こも)を 標めしより 己(おの)がとぞ思ふ いまだ刈らねど 三嶋江之 玉江之薦乎 従標之 己我跡曽念 雖未苅
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7-1347君に似る 草と見しより 我が標めし 野山の浅茅(あさぢ) 人な刈りそね君に似る 草と見しより 我が標めし 野山の浅茅(あさぢ) 人な刈りそね 於君似 草登見従 我標之 野山之淺茅 人莫苅根 写真は、花野井神社 鹿児島名物:山形屋の焼きそば
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7-1346をみなへし 佐紀沢(さきさは)の辺(へ)の 真葛原(まくずはら) いつかも繰りて 我が衣をみなへし 佐紀沢(さきさは)の辺(へ)の 真葛原(まくずはら) いつかも繰りて 我が衣に着む 姫押 生澤邊之 真田葛原 何時鴨絡而 我衣将服
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7-1345常ならぬ 人国山の 秋津野の かきつはたをし 夢(いめ)に見しかも常ならぬ 人国山の 秋津野の かきつはたをし 夢(いめ)に見しかも 常不 人國山乃 秋津野乃 垣津幡鴛 夢見鴨
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7-1344真鳥棲(まとりす)む 雲梯(うなて)の杜(もり)の 菅の根を 衣(きぬ)にかき付け 着せ真鳥棲(まとりす)む 雲梯(うなて)の杜(もり)の 菅の根を 衣(きぬ)にかき付け 着せむ子もがも 真鳥住 卯名手之神社之 菅根乎 衣尓書付 令服兒欲得
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7-1343言痛(こちた)くは かもかもせむを 岩代(いはしろ)の 野辺(のへ)の下草 我れし刈りて言痛(こちた)くは かもかもせむを 岩代(いはしろ)の 野辺(のへ)の下草 我れし刈りてば 事痛者 左右将為乎 石代之 野邊之下草 吾之苅而者
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7-1342山高み 夕日隠りぬ 浅茅原(あさぢはら) 後見(のちみ)むために 標結(しめゆ)はましを山高み 夕日隠りぬ 浅茅原(あさぢはら) 後見(のちみ)むために 標結(しめゆ)はましを 山高 夕日隠奴 淺茅原 後見多米尓 標結申尾
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7-1341真玉つく 越智(をち)の菅原 我れ刈らず 人の刈らまく 惜しき菅原真玉つく 越智(をち)の菅原 我れ刈らず 人の刈らまく 惜しき菅原 真珠付 越能菅原 吾不苅 人之苅巻 惜菅原
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7-1340紫の 糸をぞ我が搓(よ)る あしひきの 山橘(やまたちばな)を 貫(ぬ)かむと思ひて紫の 糸をぞ我が搓(よ)る あしひきの 山橘(やまたちばな)を 貫(ぬ)かむと思ひて 紫 絲乎曽吾搓 足桧之 山橘乎 将貫跡念而
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7-1339月草に 衣色どり 摺らめども うつろふ色と 言ふが苦しさ月草に 衣色どり 摺らめども うつろふ色と 言ふが苦しさ 鴨頭草丹 服色取 揩目伴 移變色登 称之苦沙