記事「万葉集」 の 検索結果 7721 件
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7-1338我がやどに 生(お)ふるつちはり 心ゆも 思はぬ人の 衣(きぬ)に摺(す)らゆな我がやどに 生(お)ふるつちはり 心ゆも 思はぬ人の 衣(きぬ)に摺(す)らゆな 吾屋前尓 生土針 従心毛 不想人之 衣尓須良由奈
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7-1337葛城の 高間の草野(かやの) 早知りて 標刺さましを 今ぞ悔しき葛城の 高間の草野(かやの) 早知りて 標刺さましを 今ぞ悔しき 葛城乃 高間草野 早知而 標指益乎 今悔拭
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7-1336冬こもり 春の大野を 焼く人は 焼き足らねかも 我が心焼く冬こもり 春の大野を 焼く人は 焼き足らねかも 我が心焼く 冬隠 春乃大野乎 焼人者 焼不足香文 吾情熾
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7-1335思ひあまり いたもすべなみ 玉たすき 畝傍(うねび)の山に 我れ標結(しめゆ)ひつ思ひあまり いたもすべなみ 玉たすき 畝傍(うねび)の山に 我れ標結(しめゆ)ひつ 思□ 痛文為便無 玉手次 雲飛山仁 吾印結
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7-1334奥山の 岩に苔生(こけむ)し 畏(かしこ)けど 思ふ心を いかにかもせむ奥山の 岩に苔生(こけむ)し 畏(かしこ)けど 思ふ心を いかにかもせむ 奥山之 於石蘿生 恐常 思情乎 何如裳勢武
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7-1333佐保山を おほに見しかど 今見れば 山なつかしも 風吹くなゆめ佐保山を おほに見しかど 今見れば 山なつかしも 風吹くなゆめ 佐穂山乎 於凡尓見之鹿跡 今見者 山夏香思母 風吹莫勤
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7-1332岩が根の こごしき山に 入りそめて 山なつかしみ 出(い)でかてぬかも岩が根の こごしき山に 入りそめて 山なつかしみ 出(い)でかてぬかも 石金之 凝敷山尓 入始而 山名付染 出不勝鴨
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7-1331岩畳(いはたたみ) 畏(かしこ)き山と 知りつつも 我(あ)れは恋ふるか 並にあらなくに岩畳(いはたたみ) 畏(かしこ)き山と 知りつつも 我(あ)れは恋ふるか 並にあらなくに 磐疊 恐山常 知管毛 吾者戀香 同等不有尓
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7-1330南淵(みなぶち)の 細川山に 立つ檀(まゆみ) 弓束巻(ゆづかま)くまで 人に知らえじ南淵(みなぶち)の 細川山に 立つ檀(まゆみ) 弓束巻(ゆづかま)くまで 人に知らえじ 南淵之 細川山 立檀 弓束纒及 人二不所知
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7-1329陸奥の安達太良真弓 弦(つら)はけて 引かばか人の 我を言なさむ陸奥(みちのく)の 安達太良真弓(あだたらまゆみ) 弦(つら)はけて 引かばか人の 我(わ)を言なさむ 陸奥之 吾田多良真弓 著絃而 引者香人之 吾乎事将成
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7-1328膝に伏す 玉の小琴の 事なくは いたくここだく 我(あ)れ恋ひめやも膝に伏す 玉の小琴の 事なくは いたくここだく 我(あ)れ恋ひめやも 伏膝 玉之小琴之 事無者 甚幾許 吾将戀也毛
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7-1237秋風は 継ぎてな吹きそ 海(わた)の底 沖なる玉を 手に巻くまでに秋風は 継ぎてな吹きそ 海(わた)の底 沖なる玉を 手に巻くまでに 秋風者 継而莫吹 海底 奥在玉乎 手纒左右二