記事「万葉集」 の 検索結果 7721 件
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7-1326照左豆(てるさづ)が 手に巻き古す 玉もがも その緒は替へて 我が玉にせむ照左豆(てるさづ)が 手に巻き古す 玉もがも その緒は替へて 我が玉にせむ 照左豆我 手尓纒古須 玉毛欲得 其緒者替而 吾玉尓将為
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7-1325白玉を 手には巻かずに 箱のみに 置けりし人ぞ 玉嘆かする白玉を 手には巻かずに 箱のみに 置けりし人ぞ 玉嘆かする 白玉乎 手者不纒尓 匣耳 置有之人曽 玉令詠流
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7-1324葦の根の ねもころ思ひて 結びてし 玉の緒といはば 人解(ひとと)かめやも葦の根の ねもころ思ひて 結びてし 玉の緒といはば 人解(ひとと)かめやも 葦根之 懃念而 結義之 玉緒云者 人将解八方
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7-1323海の底 沖つ白玉 よしをなみ 常かくのみや 恋ひわたりなむ海の底 沖つ白玉 よしをなみ 常かくのみや 恋ひわたりなむ 海之底 奥津白玉 縁乎無三 常如此耳也 戀度味試
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7-1322伊勢の海の 海人(あま)の島津(しまつ)が 鰒玉(あはびたま) 採りて後もか 恋の繁けむ伊勢の海の 海人(あま)の島津(しまつ)が 鰒玉(あはびたま) 採りて後もか 恋の繁けむ 伊勢海之 白水郎之嶋津我 鰒玉 取而後毛可 戀之将繁
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7-1321世間(よのなか)は 常かくのみか 結びてし 白玉の緒の 絶(た)ゆらく思へば世間(よのなか)は 常かくのみか 結びてし 白玉の緒の 絶(た)ゆらく思へば 世間 常如是耳加 結大王 白玉之緒 絶樂思者
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7-1320水底(みなそこ)に 沈く白玉 誰(た)が故に 心尽して 我が思はなくに水底(みなそこ)に 沈く白玉 誰(た)が故に 心尽して 我が思はなくに 水底尓 沈白玉 誰故 心盡而 吾不念尓
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7-1319大海の 水底照らし 沈く玉 斎(いは)ひて採らむ 風な吹きそね大海の 水底照らし 沈く玉 斎(いは)ひて採らむ 風な吹きそね 大海之 水底照之 石著玉 齊而将採 風莫吹行年
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7-1318底清み 沈(しづ)ける玉を 見まく欲り 千たびぞ告(の)りし 潜(かづ)きする海人底清み 沈(しづ)ける玉を 見まく欲り 千たびぞ告(の)りし 潜(かづ)きする海人(あま) 底清 沈有玉乎 欲見 千遍曽告之 潜為白水郎
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7-1317海(わた)の底 沈く白玉 風吹きて 海は荒(あ)るとも 取らずはやまじ海(わた)の底 沈く白玉 風吹きて 海は荒(あ)るとも 取らずはやまじ 海底 沈白玉 風吹而 海者雖荒 不取者不止
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7-1316河内女(かふちめ)の 手染めの糸を 繰り返し 片糸にあれど 絶えむと思へや河内女(かふちめ)の 手染めの糸を 繰り返し 片糸にあれど 絶えむと思へや 河内女之 手染之絲乎 絡反 片絲尓雖有 将絶跡念也
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7-1315橘(たちばな)の 島にし居(を)れば 川遠み さらさず縫ひし 我(あ)が下衣(したごろも橘(たちばな)の 島にし居(を)れば 川遠み さらさず縫ひし 我(あ)が下衣(したごろも) 橘之 嶋尓之居者 河遠 不曝縫之 吾下衣