記事「万葉集」 の 検索結果 7721 件
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7-1314橡の 解き洗ひ衣の あやしくも ことに着欲しき この夕(ゆふへ)かも橡の 解き洗ひ衣の あやしくも ことに着欲しき この夕(ゆふへ)かも 橡 解濯衣之 恠 殊欲服 此暮可聞
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7-1313紅(くれなゐ)の 深染(こそ)めの衣 下に着て 上に取り着ば 言(こと)なさむかも紅(くれなゐ)の 深染(こそ)めの衣 下に着て 上に取り着ば 言(こと)なさむかも 紅之 深染之衣 下著而 上取著者 事将成鴨
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7-1312おほろかに 我れし思はば 下に着て なれにし衣を 取りて着めやもおほろかに 我れし思はば 下に着て なれにし衣を 取りて着めやも 凡尓 吾之念者 下服而 穢尓師衣乎 取而将著八方
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7-1311橡(つるはみ)の 衣(きぬ)は人皆 事なしと 言ひし時より 着欲しく思ほゆ橡(つるはみ)の 衣(きぬ)は人皆 事なしと 言ひし時より 着欲しく思ほゆ 橡 衣人皆 事無跡 曰師時従 欲服所念
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7-1310雲隠る 小島(こしま)の神の 畏(かしこ)けば 目こそ隔てれ 心隔てや雲隠る 小島(こしま)の神の 畏(かしこ)けば 目こそ隔てれ 心隔てや 雲隠 小嶋神之 恐者 目間 心間哉
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7-1308大海を さもらふ港 事しあらば いづへゆ君は 我を率(ゐ)しのがむ大海を さもらふ港 事しあらば いづへゆ君は 我を率(ゐ)しのがむ 大海 候水門 事有 従何方君 吾率凌
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7-1309風吹きて 海は荒(あ)るとも 明日と言はば 久しくあるべし 君がまにまに風吹きて 海は荒(あ)るとも 明日と言はば 久しくあるべし 君がまにまに 風吹 海荒 明日言 應久 公随
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7-1307この川ゆ 舟は行くべく ありといへど 渡り瀬ごとに 守(も)る人のありてこの川ゆ 舟は行くべく ありといへど 渡り瀬ごとに 守(も)る人のありて 従此川 船可行 雖在 渡瀬別 守人有
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7-1306この山の 黄葉(もみち)が下の 花を我れ はつはつに見て なほ恋ひにけりこの山の 黄葉(もみち)が下の 花を我れ はつはつに見て なほ恋ひにけり 是山 黄葉下 花矣我 小端見 反戀
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7-1305見れど飽かぬ 人国山(ひとくにやま)の 木の葉をし 我が心から なつかしみ思ふ見れど飽かぬ 人国山(ひとくにやま)の 木の葉をし 我が心から なつかしみ思ふ 雖見不飽 人國山 木葉 己心 名著念
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7-1304天雲の たなびく山の 隠りたる 我(あ)が下心 木(こ)の葉知るらむ天雲の たなびく山の 隠りたる 我(あ)が下心 木(こ)の葉知るらむ 天雲 棚引山 隠在 吾下心 木葉知
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7-1303潜きする 海人は告れども 海神の 心し得ねば 見ゆといはなくに潜きする 海人は告れども 海神の 心し得ねば 見ゆといはなくに 潜為 海子雖告 海神 心不得 所見不云