記事「万葉集」 の 検索結果 7736 件
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ふくんぎゃ考 6 「かわず」はカジカ(承前)古事記の神話に登場する「たにぐく」という神様が、どうやら「ふくんぎゃ」の原点に位置するヒキガエルの正式な名称のようなのですが、ほぼ同時代にまとめられた万葉集には、これとは別に「かはづ=かわず」..
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『万葉集』を訓(よ)む(その二千百六十二)今回は、一七七九番歌を訓む。題詞に「藤井連和歌一首」とあり、本歌は、「藤井連(ふぢゐのむらじ)」が娘子から贈られた前歌(一七七八番歌)に「和(こた)ふる歌(うた)」である。 写本に異同はなく、原..
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もういい加減にしてくれ、熱帯夜! 日本列島の空気は一体どこにいっちまったんだ?夜空眺めりゃ、間違いなく仲秋になってるというのにホント、you might ですよ。 週刊予報段階だったら、将に暑さ寒さも彼岸まで、で秋の長雨シーズンに入ってそれなりの朝夕になってた筈なのに。 それが空気が入れ替わるのが1日伸び、また一日伸..
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『万葉集』を訓(よ)む(その二千百六十一)今回は、一七七八番歌を訓む。題詞に「藤井連遷任上京時娘子贈歌一首」とあり、訓読すると「藤井連(ふぢゐのむらじ)、任(まけ)を遷(うつ)さえて京(みやこ)に上(のぼ)る時(とき)に、娘子(をとめ)の贈..
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『万葉集』を訓(よ)む(その二千百六十)今回は、一七七七番歌を訓む。本歌は、「石川大夫遷任上京時播磨娘子贈歌二首」の二首目で、前歌(一七七六番歌)と同じく、「石川大夫が転任して上京する時に、播磨娘子が贈った歌」である。 写本に異同はな..
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『万葉集』を訓(よ)む(その二千百五十九)今回は、一七七六番歌を訓む。題詞に「石川大夫遷任上京時播磨娘子贈歌二首」とあり、訓読すると「石川大夫(いしかはのまへつきみ)の任(まけ)を遷(うつ)さえて京(みやこ)に上(のぼ)る時(とき)に、播磨..
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『万葉集』を訓(よ)む(その二千百五十八)今回は、一七七五番歌を訓む。本歌は、「獻舎人皇子歌二首」の二首目。左注に「右三首柿本朝臣人麻呂之歌集出」とあって、一七七三番歌〜本歌の三首は「柿本朝臣人麻呂の歌集」から採録した歌である。 写本に..
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菊の節句と秋の名月に挟まった今日の日曜日は、挽歌の話でもしときましょうかこれならどうだ? 今からみれば一昨日の夕方、ベランダからお月が見えましたので写真に収めといたんですわ。 空の写真って随分と暗い、肉眼で見る感覚とまるっきり違って写るものと知りました。 さあ今..
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『万葉集』を訓(よ)む(その二千百五十七)今回は、一七七四番歌を訓む。題詞に「獻舎人皇子歌二首」とあり、本歌と次歌(一七七五番歌)の二首は、「舎人皇子(とねりのみこ)に獻(たてまつ)る歌(うた)」である。次歌の左注に「右三首柿本朝臣人麻呂之..
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『万葉集』を訓(よ)む(その二千百五十六)今回は、一七七三番歌を訓む。題詞に「獻弓削皇子歌一首」とあり、本歌は、「弓削皇子(ゆげのみこ)に獻(たてまつ)る歌(うた)」である。前に訓んだ、一七〇一番歌〜一七〇三番歌の三首も「弓削皇子(ゆげのみ..
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神功皇后 (オキナガタラシヒメ) - 2世紀初頭海を渡った猛き皇后 ~ 史上最強妊婦登場!日本は絶対に男尊女卑の国ではない今日は大相撲秋場所の初日になります。 平素はTVなんか殆ど視ない齋藤杏花 (さいとうあんな)が釘付けになるのがこの、2ヶ月に15日間の期間でしてね。 ま、お相撲は折に触れてという事で、今日は過..
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『万葉集』を訓(よ)む(その二千百五十四)今回は、一七七一番歌を訓む。本歌は、「大神大夫任長門守時集三輪河邊宴歌二首」の二首目。左注に「右二首古集中出」とあり、本歌と前歌(一七七〇番歌)の二首は、「古集」から再録したものである。「古集」につ..