記事「万葉集」 の 検索結果 7721 件
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7-1171大御船(おほみふね) 泊(は)ててさもらふ 高島の 三尾の勝野の 渚(なぎさ)し思ほゆ大御船(おほみふね) 泊(は)ててさもらふ 高島の 三尾の勝野の 渚(なぎさ)し思ほゆ 大御舟 竟而佐守布 高嶋之 三尾勝野之 奈伎左思所念
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7-1170楽浪(ささなみ)の 連庫山(なみくらやま)に 雲居れば 雨ぞ降るちふ 帰り来(こ)我が背楽浪(ささなみ)の 連庫山(なみくらやま)に 雲居れば 雨ぞ降るちふ 帰り来(こ)我が背 佐左浪乃 連庫山尓 雲居者 雨會零智否 反来吾背
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7-1169近江の海 港は八十(やそ)ち いづくにか 君が舟泊て 草結びけむ近江の海 港は八十(やそ)ち いづくにか 君が舟泊て 草結びけむ 近江之海 湖者八十 何尓加 公之舟泊 草結兼
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7-1168今日もかも 沖つ玉藻は 白波の 八重をるが上に 乱れてあるらむ今日もかも 沖つ玉藻は 白波の 八重をるが上に 乱れてあるらむ 今日毛可母 奥津玉藻者 白浪之 八重折之於丹 乱而将有
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7-1167求食(あさり)すと 礒(いそ)に我が見し なのりそを いづれの島の 海人(あま)か刈りけ求食(あさり)すと 礒(いそ)に我が見し なのりそを いづれの島の 海人(あま)か刈りけむ 朝入為等 礒尓吾見之 莫告藻乎 誰嶋之 白水郎可将苅
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7-1166いにしへに ありけむ人の 求めつつ 衣(きぬ)に摺(す)りけむ 真野(まの)の榛原(はりいにしへに ありけむ人の 求めつつ 衣(きぬ)に摺(す)りけむ 真野(まの)の榛原(はりはら) 古尓 有監人之 覓乍 衣丹揩牟 真野之榛原
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7-1165夕なぎに あさりする鶴 潮満(み)てば 沖波高み 己妻(おのづま)呼ばふ夕なぎに あさりする鶴 潮満(み)てば 沖波高み 己妻(おのづま)呼ばふ 暮名寸尓 求食為鶴 塩満者 奥浪高三 己妻喚
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7-1164潮干(しほふ)れば ともに潟に出(い)で 鳴く鶴の 声遠ざかる 磯廻(いそみ)すらしも潮干(しほふ)れば ともに潟に出(い)で 鳴く鶴の 声遠ざかる 磯廻(いそみ)すらしも 塩干者 共滷尓出 鳴鶴之 音遠放 礒廻為等霜
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7-1164年魚市潟(あゆちがた) 潮干にけらし 知多(した)の浦に 朝漕ぐ舟も 沖に寄る見ゆ年魚市潟(あゆちがた) 潮干にけらし 知多(した)の浦に 朝漕ぐ舟も 沖に寄る見ゆ 年魚市方 塩干家良思 知多乃浦尓 朝榜舟毛 奥尓依所見
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7-1162円方(まとかた)の 港の洲鳥(すどり) 波立てや 妻呼びたてて 辺(へ)に近づくも円方(まとかた)の 港の洲鳥(すどり) 波立てや 妻呼びたてて 辺(へ)に近づくも 圓方之 湊之渚鳥 浪立也 妻唱立而 邊近著毛
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7-1161家離(いへざか)り 旅にしあれば 秋風の 寒き夕(ゆふへ)に 雁(かり)鳴き渡る家離(いへざか)り 旅にしあれば 秋風の 寒き夕(ゆふへ)に 雁(かり)鳴き渡る 離家 旅西在者 秋風 寒暮丹 鴈喧度
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7-1160難波潟(なにはがた) 潮干(しほひ)に立ちて 見わたせば 淡路の島に 鶴(たづ)渡る見ゆ難波潟(なにはがた) 潮干(しほひ)に立ちて 見わたせば 淡路の島に 鶴(たづ)渡る見ゆ 難波方 塩干丹立而 見渡者 淡路嶋尓 多豆渡所見