記事「万葉集」 の 検索結果 7721 件
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7-1159住吉の 岸の松が根 うちさらし 寄せ来る波の 音のさやけさ住吉の 岸の松が根 うちさらし 寄せ来る波の 音のさやけさ 住吉之 岸之松根 打曝 縁来浪之 音之清羅
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7--1158住吉の 沖つ白波 風吹けば 来寄(きよ)する浜を 見れば清しも住吉の 沖つ白波 風吹けば 来寄(きよ)する浜を 見れば清しも 住吉之 奥津白浪 風吹者 来依留濱乎 見者浄霜
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7-1157時つ風 吹かまく知らず 吾児(あご)の海の 朝明(あさけ)の潮に 玉藻刈りてな時つ風 吹かまく知らず 吾児(あご)の海の 朝明(あさけ)の潮に 玉藻刈りてな 時風 吹麻久不知 阿胡乃海之 朝明之塩尓 玉藻苅奈
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7--1156住吉の 遠里小野(とほさとをの)の 真榛(まはり)もち 摺(す)れる衣の 盛り過ぎゆく住吉の 遠里小野(とほさとをの)の 真榛(まはり)もち 摺(す)れる衣の 盛り過ぎゆく 住吉之 遠里小野之 真榛以 須礼流衣乃 盛過去
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7-1155名児の海の 朝明(あさけ)のなごり 今日もかも 磯の浦廻(うらみ)に 乱れてあるらむ名児の海の 朝明(あさけ)のなごり 今日もかも 磯の浦廻(うらみ)に 乱れてあるらむ 奈呉乃海之 朝開之奈凝 今日毛鴨 礒之浦廻尓 乱而将有
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7-1154雨は降る 刈廬(かりいほ)は作る いつの間に 吾児(あご)の潮干(しほひ)に 玉は拾はむ雨は降る 刈廬(かりいほ)は作る いつの間に 吾児(あご)の潮干(しほひ)に 玉は拾はむ 雨者零 借廬者作 何暇尓 吾兒之塩干尓 玉者将拾
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7-1153住吉の 名児の浜辺に 馬立てて 玉拾(ひり)ひしく 常(つね)忘らえず住吉の 名児の浜辺に 馬立てて 玉拾(ひり)ひしく 常(つね)忘らえず 住吉之 名兒之濱邊尓 馬立而 玉拾之久 常不所忘
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7-1152楫の音ぞ ほのかにすなる 海人娘子(あまをとめ) 沖つ藻刈りに 舟出すらしも楫の音ぞ ほのかにすなる 海人娘子(あまをとめ) 沖つ藻刈りに 舟出すらしも 梶之音曽 髣髴為鳴 海末通女 奥藻苅尓 舟出為等思母
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7-1151大伴の 御津の浜辺を うちさらし 寄せ来る波の ゆくへ知らずも大伴の 御津の浜辺を うちさらし 寄せ来る波の ゆくへ知らずも 大伴之 三津之濱邊乎 打曝 因来浪之 逝方不知毛
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7-1150住吉の 岸に家もが 沖に辺(へ)に 寄する白波 見つつ偲(しの)はむ住吉の 岸に家もが 沖に辺(へ)に 寄する白波 見つつ偲(しの)はむ 墨吉之 岸尓家欲得 奥尓邊尓 縁白浪 見乍将思
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7-1149住吉に 行くといふ道に 昨日見し 恋忘れ貝 言(こと)にしありけり住吉に 行くといふ道に 昨日見し 恋忘れ貝 言(こと)にしありけり 住吉尓 徃云道尓 昨日見之 戀忘貝 事二四有家里
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7-1148馬並めて 今日我が見つる 住吉の 岸の埴生を 万代(よろづよ)に見む馬並めて 今日我が見つる 住吉の 岸の埴生を 万代(よろづよ)に見む 馬雙而 今日吾見鶴 住吉之 岸之黄土 於万世見