記事「万葉集」 の 検索結果 7721 件
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7-1135宇治川は淀瀬なからし網代人舟呼ばふ声をちこち聞こゆ宇治川は淀瀬なからし網代人舟呼ばふ声をちこち聞こゆ 氏河齒 与杼湍無之 阿自呂人 舟召音 越乞所聞
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7-1134吉野川 巌(いは)と栢(かしは)と 常磐(ときは)なす 我れは通はむ 万代(よろづよ)ま吉野川 巌(いは)と栢(かしは)と 常磐(ときは)なす 我れは通はむ 万代(よろづよ)までに 能野川 石迹柏等 時齒成 吾者通 万世左右二
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7-1133すめろきの 神の宮人(みやひと) ところづら いやとこしくに 我れかへり見むすめろきの 神の宮人(みやひと) ところづら いやとこしくに 我れかへり見む 皇祖神之 神宮人 冬薯蕷葛 弥常敷尓 吾反将見
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7-1132夢(いめ)のわだ 言にしありけり うつつにも 見て来(け)るものを 思ひし思へば夢(いめ)のわだ 言にしありけり うつつにも 見て来(け)るものを 思ひし思へば 夢乃和太 事西在来 寤毛 見而来物乎 念四念者
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7-1131皆人(みなひと)の 恋ふるみ吉野 今日見れば うべも恋ひけり 山川清み皆人(みなひと)の 恋ふるみ吉野 今日見れば うべも恋ひけり 山川清み 皆人之 戀三芳野 今日見者 諾母戀来 山川清見
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7-1130神さぶる 岩根(いはね)こごしき み吉野の 水分山(みくまりやま)を 見れば悲しも神さぶる 岩根(いはね)こごしき み吉野の 水分山(みくまりやま)を 見れば悲しも 神左振 磐根己凝敷 三芳野之 水分山乎 見者悲毛
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7-1129琴取れば 嘆き先立つ けだしくも 琴の下樋(したび)に 妻や隠(こも)れる琴取れば 嘆き先立つ けだしくも 琴の下樋(したび)に 妻や隠(こも)れる 琴取者 嘆先立 盖毛 琴之下樋尓 嬬哉匿有
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7-1128馬酔木(あしび)なす 栄えし君が 掘りし井の 石井の水は 飲めど飽かぬかも馬酔木(あしび)なす 栄えし君が 掘りし井の 石井の水は 飲めど飽かぬかも 安志妣成 榮之君之 穿之井之 石井之水者 雖飲不飽鴨
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7-1127落ちたぎつ 走井水(はしりゐみづ)の 清くあれば 置きては我れは 行きかてぬかも落ちたぎつ 走井水(はしりゐみづ)の 清くあれば 置きては我れは 行きかてぬかも 隕田寸津 走井水之 清有者 癈者吾者 去不勝可聞
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7-1126年月も いまだ経なくに 明日香川 瀬々(せぜ)ゆ渡しし 石橋(いしはし)もなし年月も いまだ経なくに 明日香川 瀬々(せぜ)ゆ渡しし 石橋(いしはし)もなし 年月毛 末經尓 明日香川 湍瀬由渡之 石走無
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7-1125清き瀬に 千鳥妻呼び 山の際に 霞立つらむ 神(かむ)なびの里清き瀬に 千鳥妻呼び 山の際に 霞立つらむ 神(かむ)なびの里 清湍尓 千鳥妻喚 山際尓 霞立良武 甘南備乃里
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7-1124佐保川に 騒(さわ)ける千鳥 さ夜更(よふ)けて 汝(な)が声聞けば 寐(い)ねかてなく佐保川に 騒(さわ)ける千鳥 さ夜更(よふ)けて 汝(な)が声聞けば 寐(い)ねかてなくに 佐保川尓 小驟千鳥 夜三更而 尓音聞者 宿不難尓