記事「万葉集」 の 検索結果 7721 件
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7-1123佐保川の 清き川原に 鳴く千鳥 かはづと二つ 忘れかねつも佐保川の 清き川原に 鳴く千鳥 かはづと二つ 忘れかねつも 佐保河之 清河原尓 鳴知鳥 河津跡二 忘金都毛
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7-1123山の際(ま)に 渡るあきさの 行きて居(ゐ)む その川の瀬に 波立つなゆめ山の際(ま)に 渡るあきさの 行きて居(ゐ)む その川の瀬に 波立つなゆめ 山際尓 渡秋沙乃 行将居 其河瀬尓 浪立勿湯目
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7-1121妹らがり 我が通ひ道(ぢ)の 小竹(しの)すすき 我れし通はば 靡け小竹原(しのはら)妹らがり 我が通ひ道(ぢ)の 小竹(しの)すすき 我れし通はば 靡け小竹原(しのはら) 妹等所 我通路 細竹為酢寸 我通 靡細竹原
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7-1120み吉野の 青根が岳の 蘿(こけ)むしろ 誰(た)れか織りけむ 経緯(たてぬき)なしにみ吉野の 青根が岳の 蘿(こけ)むしろ 誰(た)れか織りけむ 経緯(たてぬき)なしに 三芳野之 青根我峯之 蘿席 誰将織 經緯無二
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7-1119行く川の 過ぎにし人の 手折(たお)らねば うらぶれ立てり 三輪の桧原は行く川の 過ぎにし人の 手折(たお)らねば うらぶれ立てり 三輪の桧原は 徃川之 過去人之 手不折者 裏觸立 三和之桧原者
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7-1118いにしへに ありけむ人も 我がごとか 三輪の桧原(ひはら)に かざし折りけむいにしへに ありけむ人も 我がごとか 三輪の桧原(ひはら)に かざし折りけむ 古尓 有險人母 如吾等架 弥和乃桧原尓 挿頭折兼
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7-1117島廻(しまみ)すと 磯に見し花 風吹きて 波は寄すとも 採らずはやまじ島廻(しまみ)すと 磯に見し花 風吹きて 波は寄すとも 採らずはやまじ 嶋廻為等 礒尓見之花 風吹而 波者雖縁 不取不止
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7-1116ぬばたまの 我が黒髪に 降りなづむ 天の露霜(つゆしも) 取れば消(け)につつぬばたまの 我が黒髪に 降りなづむ 天の露霜(つゆしも) 取れば消(け)につつ 烏玉之 吾黒髪尓 落名積 天之露霜 取者消乍
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7-1115妹が紐 結八河内(ゆふやかふち)を いにしへの みな人見きと ここを誰(た)れ知る妹が紐 結八河内(ゆふやかふち)を いにしへの みな人見きと ここを誰(た)れ知る 妹之紐 結八河内乎 古之 并人見等 此乎誰知
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7-1114我が紐を 妹が手もちて 結八川(ゆふやがは) またかへり見む 万代(よろづよ)までに我が紐を 妹が手もちて 結八川(ゆふやがは) またかへり見む 万代(よろづよ)までに 吾紐乎 妹手以而 結八川 又還見 万代左右荷
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7-1113この小川 霧ぞ結べる たぎちゆく 走井(はしりゐ)の上に 言挙(ことあ)げせねどもこの小川 霧ぞ結べる たぎちゆく 走井(はしりゐ)の上に 言挙(ことあ)げせねども 此小川 白氣結 瀧至 八信井上尓 事上不為友
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7-1112はねかづら 今する妹を うら若み いざ率川(いさかは)の 音のさやけさはねかづら 今する妹を うら若み いざ率川(いさかは)の 音のさやけさ 波祢蘰 今為妹乎 浦若三 去来率去河之 音之清左