記事「万葉集」 の 検索結果 7722 件
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7-1087穴師川(あなしがは) 川波立ちぬ 巻向(まきむく)の 弓月(ゆつき)が岳に 雲居立てるら穴師川(あなしがは) 川波立ちぬ 巻向(まきむく)の 弓月(ゆつき)が岳に 雲居立てるらし 痛足河 々浪立奴 巻目之 由槻我高仁 雲居立有良志
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7-1086靫懸(ゆきか)くる 伴(とも)の男(を)広き 大伴に 国栄えむと 月は照るらし靫懸(ゆきか)くる 伴(とも)の男(を)広き 大伴に 国栄えむと 月は照るらし 靱懸流 伴雄廣伎 大伴尓 國将榮常 月者照良思
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7-1085妹があたり 我が(は)袖振らむ 木の間より 出で来る月に 雲なたなびき妹があたり 我が(は)袖振らむ 木の間より 出で来る月に 雲なたなびき 妹之當 吾袖将振 木間従 出来月尓 雲莫棚引
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7-1084靫懸(ゆきか)くる 伴(とも)の男(を)広き 大伴に 国栄えむと 月は照るらし靫懸(ゆきか)くる 伴(とも)の男(を)広き 大伴に 国栄えむと 月は照るらし 靱懸流 伴雄廣伎 大伴尓 國将榮常 月者照良思
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7-1083霜曇り すとにかあるらむ 久方の 夜渡る月の 見えなく思へば霜曇り すとにかあるらむ 久方の 夜渡る月の 見えなく思へば 霜雲入 為登尓可将有 久堅之 夜渡月乃 不見念者
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7-1082水底(みなそこ)の 玉さへさやに 見つべくも 照る月夜(つくよ)かも 夜の更けゆけば水底(みなそこ)の 玉さへさやに 見つべくも 照る月夜(つくよ)かも 夜の更けゆけば 水底之 玉障清 可見裳 照月夜鴨 夜之深去者
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7-1081ぬばたまの 夜渡る月を おもしろみ 我が居(を)る袖に 露ぞ置きにけるぬばたまの 夜渡る月を おもしろみ 我が居(を)る袖に 露ぞ置きにける 烏玉之 夜渡月乎 □怜 吾居袖尓 露曽置尓鷄類
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7-1080ひさかたの 天照る月は 神代(かむよ)にか 出で反(かへ)るらむ 年は経につつひさかたの 天照る月は 神代(かむよ)にか 出で反(かへ)るらむ 年は経につつ 久方乃 天照月者 神代尓加 出反等六 年者經去乍
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7-1079真十鏡 可照月乎 白妙乃 雲香隠流 天津霧鴨真十鏡 可照月乎 白妙乃 雲香隠流 天津霧鴨 まそ鏡 照るべき月を 白栲の 雲か隠せる 天(あま)つ霧かも
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7-1078この月の ここに来たれば 今とかも 妹が出で立ち 待ちつつあるらむこの月の ここに来たれば 今とかも 妹が出で立ち 待ちつつあるらむ 此月之 此間来者 且今跡香毛 妹之出立 待乍将有
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7-1077ぬばたまの 夜渡る月を 留めむに 西の山辺(やまへ)に 関(せき)もあらぬかもぬばたまの 夜渡る月を 留めむに 西の山辺(やまへ)に 関(せき)もあらぬかも 夜干玉之 夜渡月乎 将留尓 西山邊尓 塞毛有粳毛
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7-1076ももしきの 大宮人の 罷(まか)り出て 遊ぶ今夜の 月のさやけさももしきの 大宮人の 罷(まか)り出て 遊ぶ今夜の 月のさやけさ 百師木之 大宮人之 退出而 遊今夜之 月清左