記事「万葉集」 の 検索結果 7722 件
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7-1075海原(うなはら)の 道遠みかも 月読(つくよみ)の 光少(すくな)き 夜は更けにつつ海原(うなはら)の 道遠みかも 月読(つくよみ)の 光少(すくな)き 夜は更けにつつ 海原之 道遠鴨 月讀 明少 夜者更下乍
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6-1074春日山 おして照らせる この月は 妹が庭にも さやけくありけり春日山 おして照らせる この月は 妹が庭にも さやけくありけり 春日山 押而照有 此月者 妹之庭母 清有家里
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6-1073玉垂(たまだれ)の 小簾(をす)の間通し ひとり居て 見る験(しるし)なき 夕月夜(ゆふ玉垂(たまだれ)の 小簾(をす)の間通し ひとり居て 見る験(しるし)なき 夕月夜(ゆふつくよ)かも 玉垂之 小簾之間通 獨居而 見驗無 暮月夜鴨
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6-1072明日の宵 照らむ月夜(つくよ)は 片寄りに 今夜(こよひ)に寄りて 夜(よ)長くあらなむ明日の宵 照らむ月夜(つくよ)は 片寄りに 今夜(こよひ)に寄りて 夜(よ)長くあらなむ 明日之夕 将照月夜者 片因尓 今夜尓因而 夜長有
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6-1071山の端に いさよふ月を 出でむかと 待ちつつ居(を)るに 夜ぞ更けにける山の端に いさよふ月を 出でむかと 待ちつつ居(を)るに 夜ぞ更けにける 山末尓 不知夜歴月乎 将出香登 待乍居尓 夜曽降家類
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6-1069大夫(ますらを)の 弓末(ゆずゑ)振り起し 狩高の 野辺(のへ)さへ清く 照る月夜(つく大夫(ますらを)の 弓末(ゆずゑ)振り起し 狩高(かりたか)の 野辺(のへ)さへ清く 照る月夜(つくよ)かも 大夫之 弓上振起 猟高之 野邊副清 照月夜可聞
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6-1069常はさね 思はぬものを この月の 過ぎ隠らまく 惜しき宵かも常はさね 思はぬものを この月の 過ぎ隠らまく 惜しき宵かも 常者曽 不念物乎 此月之 過匿巻 惜夕香裳
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7-1068天の海に 雲の波立ち 月の舟 星の林に 漕ぎ隠る見ゆ天の海に 雲の波立ち 月の舟 星の林に 漕ぎ隠る見ゆ 天海丹 雲之波立 月船 星之林丹 榜隠所見
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5-1067浜清み 浦うるはしみ 神代(かむよ)より 千舟(ちふね)の泊つる 大和太(おほわだ)の浜浜清み 浦うるはしみ 神代(かむよ)より 千舟(ちふね)の泊つる 大和太(おほわだ)の浜 濱清 浦愛見 神世自 千船湊 大和太乃濱
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6-1066まそ鏡 敏馬の浦は 百舟の 過ぎて行くべき 浜ならなくにまそ鏡 敏馬の浦は 百舟の 過ぎて行くべき 浜ならなくに 真十鏡 見宿女乃浦者 百船 過而可徃 濱有七國
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6-1065八千桙(やちほこ)の 神の御代(みよ)より 百舟(ももふね)の 泊(は)つる泊(とま)り八千桙(やちほこ)の 神の御代(みよ)より 百舟(ももふね)の 泊(は)つる泊(とま)りと 八島国 百舟人(ももふなびと)の 定めてし 敏馬(みぬめ)の浦は 朝風に 浦波(うらなみ)騒き 夕波に 玉藻..
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6-1064潮干(ふ)れば 葦辺(あしへ)に騒く 白鶴(しらたづ)の 妻呼ぶ声は 宮もとどろに潮干(ふ)れば 葦辺(あしへ)に騒く 白鶴(しらたづ)の 妻呼ぶ声は 宮もとどろに 塩干者 葦邊尓□ 白鶴乃 妻呼音者 宮毛動響二