記事「万葉集」 の 検索結果 7722 件
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6-1057あり通(がよ)ふ 難波の宮は 海近み 海人娘子(あまおとめ)らが 乗れる舟見ゆあり通(がよ)ふ 難波の宮は 海近み 海人娘子(あまおとめ)らが 乗れる舟見ゆ 有通 難波乃宮者 海近見 漁童女等之 乗船所見
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6-1062やすみしし 我が大君の あり通ふ 難波(なには)の宮は 鯨魚(いさな)取り 海片付きてやすみしし 我が大君の あり通ふ 難波(なには)の宮は 鯨魚(いさな)取り 海片付きて 玉拾ふ 浜辺(はまへ)を清み 朝羽(あさは)振る 波の音騒き(さわく) 夕なぎに 楫(かぢ)の音聞こゆ 暁(あか..
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6-1061咲く花の 色は変らず ももしきの 大宮人ぞ たち変(かわ)りける咲く花の 色は変らず ももしきの 大宮人ぞ たち変(かわ)りける 咲花乃 色者不易 百石城乃 大宮人叙 立易奚流
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6-1060三香の原 久迩の都は 荒れにけり 大宮人の うつろひぬれば三香の原 久迩の都は 荒れにけり 大宮人の うつろひぬれば 三香原 久邇乃京者 荒去家里 大宮人乃 遷去礼者
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6-1059三香の原 久迩(くに)の都は 山高み 川の瀬清み 住みよしと 人は言へども ありよしと三香の原 久迩(くに)の都は 山高み 川の瀬清み 住みよしと 人は言へども ありよしと 我れは思へど 古(ふ)りにし 里にしあれば 国見れど 人も通はず 里見れば 家も荒れたり はしけやし かくありけ..
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6-10狛山(こまやま)に 鳴く霍公鳥(ほととぎす) 泉川(いづみがは) 渡りを遠み ここに通はず狛山(こまやま)に 鳴く霍公鳥(ほととぎす) 泉川(いづみがは) 渡りを遠み ここに通はず 狛山尓 鳴霍公鳥 泉河 渡乎遠見 此間尓不通
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6-1057鹿背の山 木立を茂み 朝さらず 来(き)鳴き響(とよ)もす 鴬の声鹿背の山 木立を茂み 朝さらず 来(き)鳴き響(とよ)もす 鴬の声 鹿脊之山 樹立矣繁三 朝不去 寸鳴響為 鴬之音
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6-1056娘子(をとめ)らが 続麻懸(うみをか)くといふ 鹿背(かせ)の山 時しゆければ 都となり娘子(をとめ)らが 続麻懸(うみをか)くといふ 鹿背(かせ)の山 時しゆければ 都となりぬ 嬬等之 續麻繁云 鹿脊之山 時之徃者 京師跡成宿
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6-1056布当山(ふたぎやま) 山なみ見れば 百代にも 変るましじき 大宮所布当山(ふたぎやま) 山なみ見れば 百代にも 変るましじき 大宮所 布當山 山並見者 百代尓毛 不可易 大宮處
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6-1054泉川 行く瀬の水の 絶えばこそ 大宮所 移ろひ行かめ泉川 行く瀬の水の 絶えばこそ 大宮所 移ろひ行かめ 泉川 徃瀬乃水之 絶者許曽 大宮地 遷徃目
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6-1053鴬の 来鳴く春へは 巌には 山下光り吾が大君 神の命(みこと)の 高知らす 布当の宮は 百木盛(ももきも)り 山は木高(こだか)し 落ちたぎつ 瀬の音も清し 鴬の 来鳴く春へは 巌には 山下光り 錦なす 花咲きををり さを鹿の 妻呼ぶ秋..
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6-1052山高く 川の瀬清し 百代(ももよ)まで 神しみゆかむ 大宮所山高く 川の瀬清し 百代(ももよ)まで 神しみゆかむ 大宮所 山高来 川乃湍清石 百世左右 神之味将徃 大宮所