記事「万葉集」 の 検索結果 7722 件
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6-1051三香の原 布当(ふたぎ)の野辺を 清みこそ 大宮所(おほみやところ) 【一云 ここと標刺三香の原 布当(ふたぎ)の野辺を 清みこそ 大宮所(おほみやところ) 【一云 ここと標刺し】 定めけらしも 三日原 布當乃野邊 清見社 大宮處 【一云 此跡標刺】 定異等霜 写真は天童さしみ
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6-1050吾が大君は 君ながら 聞かしたまひて さす竹の 大宮ここと 定めけらしも現(あき)つ神 我が大君の 天(あめ)の下 八島(やしま)の内に 国はしも さはにあれども 里はしも さはにあれども 山なみの よろしき国と 川なみの たち合ふ里と 山背(やましろ)の 鹿背山(かせや..
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6-1049なつきにし 奈良の都の 荒れゆけば 出で立つごとに 嘆きし増さるなつきにし 奈良の都の 荒れゆけば 出で立つごとに 嘆きし増さる 名付西 奈良乃京之 荒行者 出立毎尓 嘆思益
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6-1048たち変(かは)り 古き都と なりぬれば 道の芝草 長く生ひにけりたち変(かは)り 古き都と なりぬれば 道の芝草 長く生ひにけり 立易 古京跡 成者 道之志婆草 長生尓異煎 写真は川内名物カッパカレー
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6-1046踏み平(なら)し 通ひし道は 馬も行かず 人も行かねば 荒れにけるかもやすみしし 我が大君の 高敷かす 大和の国は すめろきの 神の御代(みよ)より 敷きませる 国にしあれば 生(あ)れまさむ 御子の継ぎ継ぎ 天(あめ)の下 知らしまさむと 八百万(やほよろづ) 千年(..
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6-1046岩綱の また変若(を)ちかへり あをによし 奈良の都を またも見むかも岩綱の また変若(を)ちかへり あをによし 奈良の都を またも見むかも 石綱乃 又變若反 青丹吉 奈良乃都乎 又将見鴨
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6-1045世間(よのなか)を 常なきものと 今ぞ知る 奈良の都の うつろふ見れば世間(よのなか)を 常なきものと 今ぞ知る 奈良の都の うつろふ見れば 世間乎 常無物跡 今曽知 平城京師之 移徙見者
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6-1044紅(くれない)に 深く染みにし 心かも 奈良の都に 年の経ぬべき紅(くれない)に 深く染みにし 心かも 奈良の都に 年の経ぬべき 紅尓 深染西 情可母 寧樂乃京師尓 年之歴去倍吉
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6-1043たまきはる 命は知らず 松が枝を 結ぶ心は 長くとぞ思ふたまきはる 命は知らず 松が枝を 結ぶ心は 長くとぞ思ふ 霊剋 壽者不知 松之枝 結情者 長等曽念 写真は、近所のもくれん
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6-1042一つ松 幾代(いくよ)か経ぬる 吹く風の 音の清きは 年深みかも一つ松 幾代(いくよ)か経ぬる 吹く風の 音の清きは 年深みかも 一松 幾代可歴流 吹風乃 聲之清者 年深香聞 私見 珍しく歌と写真がマッチした。
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6-1041我がやどの 君松(きみまつ)の木に 降る雪の 行(ゆ)きには行かじ 待にし待たむ我がやどの 君松(きみまつ)の木に 降る雪の 行(ゆ)きには行かじ 待にし待たむ 吾屋戸乃 君松樹尓 零雪乃 行者不去 待西将待
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6-1040ひさかたの 雨は降りしけ 思ふ子が やどに今夜(こよひ)は 明かして行かむひさかたの 雨は降りしけ 思ふ子が やどに今夜(こよひ)は 明かして行かむ 久堅乃 雨者零敷 念子之 屋戸尓今夜者 明而将去