記事「万葉集」 の 検索結果 7723 件
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6-992故郷(ふるさと)の 飛鳥はあれど あをによし 奈良の明日香を 見らくしよしも故郷(ふるさと)の 飛鳥はあれど あをによし 奈良の明日香を 見らくしよしも 古郷之 飛鳥者雖有 青丹吉 平城之明日香乎 見樂思好裳
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6-991石走(いわばし)り たぎち流るる 泊瀬川(はつせがは) 絶ゆることなく またも来て見む石走(いわばし)り たぎち流るる 泊瀬川(はつせがは) 絶ゆることなく またも来て見む 石走 多藝千流留 瀬河 事無 毛来而将見
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6-990茂岡(しげをか)に 神(かむ)さび立ちて 栄えたる 千代松の木の 年の知らなく茂岡(しげをか)に 神(かむ)さび立ちて 栄えたる 千代松の木の 年の知らなく 茂岡尓 神佐備立而 榮有 千代松樹乃 歳之不知久
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6-989焼太刀(やきたち)の かど打ち放ち 大夫(ますらを)の 寿(ほ)く豊御酒(とよみき)に 我焼太刀(やきたち)の かど打ち放ち 大夫(ますらを)の 寿(ほ)く豊御酒(とよみき)に 我れ酔ひにけり 焼刀之 加度打放 大夫之 祷豊御酒尓 吾酔尓家里
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6-988春草は 後(のち)はうつろふ 巌(いはほ)なす 常盤(ときは)にいませ 貴(たふと)き我が春草は 後(のち)はうつろふ 巌(いはほ)なす 常盤(ときは)にいませ 貴(たふと)き我が君 春草者 後波落易 巌成 常磐尓座 貴吾君
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6-987待ちかてに 我がする月は 妹が着る 御笠の山に 隠りてありけり待ちかてに 我がする月は 妹が着る 御笠の山に 隠りてありけり 待難尓 余為月者 妹之著 三笠山尓 隠而有来
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6-986はしきやし 間近き里の 君来むと おほのびにかも 月の照りたるはしきやし 間近き里の 君来むと おほのびにかも 月の照りたる 愛也思 不遠里乃 君来跡 大能備尓鴨 月之照有
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6-985天にます 月読壮士(つくよみをとこ) 賄(まひ)はせむ 今夜(こよひ)の長さ 五百夜(いほ天にます 月読壮士(つくよみをとこ) 賄(まひ)はせむ 今夜(こよひ)の長さ 五百夜(いほよ)継ぎこそ 天尓座 月讀壮子 幣者将為 今夜乃長者 五百夜継許増
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6-983山の端(は)の ささら愛壮士(えをとこ) 天の原 門(と)渡る光 見らくしよしも山の端(は)の ささら愛壮士(えをとこ) 天の原 門(と)渡る光 見らくしよしも 山葉 左佐良榎壮子 天原 門度光 見良久之好藻
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6-982ぬばたまの 夜霧の立ちて おほほしく 照れる月夜の 見れば悲しさぬばたまの 夜霧の立ちて おほほしく 照れる月夜の 見れば悲しさ 烏玉乃 夜霧立而 不清 照有月夜乃 見者悲沙
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6-984雲隠り 去方(ゆくへ)をなみと 我が恋ふる 月をや君が 見まく欲りする雲隠り 去方(ゆくへ)をなみと 我が恋ふる 月をや君が 見まく欲りする 雲隠 去方乎無跡 吾戀 月哉君之 欲見為流
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6-931狩高(かりたか)の 高円山(たかまとやま)を 高みかも 出で来る月の 遅く照るらむ狩高(かりたか)の 高円山(たかまとやま)を 高みかも 出で来る月の 遅く照るらむ 猟高乃 高圓山乎 高弥鴨 出来月乃 遅将光