記事「万葉集」 の 検索結果 7723 件
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6-967大和道の 吉備の児島を 過ぎて行かば 筑紫の児島 思ほえむかも大和道の 吉備の児島を 過ぎて行かば 筑紫の児島 思ほえむかも 日本道乃 吉備乃兒嶋乎 過而行者 筑紫乃子嶋 所念香聞
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6-966大和道は 雲隠りたり しかれども 我が振る袖を なめしと思ふな大和道は 雲隠りたり しかれども 我が振る袖を なめしと思ふな 倭道者 雲隠有 雖然 余振袖乎 無礼登母布奈
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6-965おほならば かもかもせむを 畏みと 振りたき袖を 忍びてあるかもおほならば かもかもせむを 畏みと 振りたき袖を 忍びてあるかも 凡有者 左毛右毛将為乎 恐跡 振痛袖乎 忍而有香聞
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6-964我が背子に 恋ふれば苦し 暇(いとま)あらば 拾(ひり)ひて行かむ 恋忘れ貝我が背子に 恋ふれば苦し 暇(いとま)あらば 拾(ひり)ひて行かむ 恋忘れ貝 吾背子尓 戀者苦 暇有者 拾而将去 戀忘貝
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6-963大汝(おほなむち) 少彦名(すくなひこな)の 神こそば 名付けそめけめ 名のみを 名児山(大汝(おほなむち) 少彦名(すくなひこな)の 神こそば 名付けそめけめ 名のみを 名児山(なごやま)と負ひて 我(あ)が恋の 千重の一重も 慰めなくに 大汝 小彦名能 神社者 名著始鷄目 名耳乎..
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6-962奥山の 岩に苔生(こけむ)し 畏(かしこ)くも 問ひたまふかも 思ひあへなくに奥山の 岩に苔生(こけむ)し 畏(かしこ)くも 問ひたまふかも 思ひあへなくに 奥山之 磐尓蘿生 恐毛 問賜鴨 念不堪國
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6-961湯の原に鳴く葦鶴は我がごとく妹に恋ふれや時わかず鳴く湯の原に鳴く葦鶴は我がごとく妹に恋ふれや時わかず鳴く 湯原尓 鳴蘆多頭者 如吾 妹尓戀哉 時不定鳴
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6-960隼人の瀬戸の巌も鮎走る吉野の瀧になほしかずけり隼人の瀬戸の巌も鮎走る吉野の瀧になほしかずけり 隼人乃 湍門乃磐母 年魚走 芳野之瀧<尓> 尚不及家里
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6-95行き帰り常に我が見し香椎潟明日ゆ後には見むよしもなし9行き帰り常に我が見し香椎潟明日ゆ後には見むよしもなし 徃還 常尓我見之 香椎滷 従明日後尓波 見縁母奈思
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6-958時つ風吹くべくなりぬ香椎潟潮干の浦に玉藻刈りてな時つ風吹くべくなりぬ香椎潟潮干の浦に玉藻刈りてな 時風 應吹成奴 香椎滷 潮干b尓 玉藻苅而名
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6-957いざ子ども香椎の潟に白栲の袖さへ濡れて朝菜摘みてむいざ子ども香椎の潟に白栲の袖さへ濡れて朝菜摘みてむ 去来兒等 香椎乃滷尓 白妙之 袖左倍所沾而 朝菜採手六
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6-956やすみしし我が大君の食す国は大和もここも同じとぞ思ふやすみしし我が大君の食す国は大和もここも同じとぞ思ふ 八隅知之 吾大王乃 御食國者 日本毛此間毛 同登曽念ふ