記事「万葉集」 の 検索結果 7723 件
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6-931鯨魚取り 浜辺を清み うち靡き 生ふる玉藻に 朝なぎに鯨魚取り 浜辺を清み うち靡き 生ふる玉藻に 朝なぎに 千重波寄せ 夕なぎに 五百重波寄す 辺つ波の いやしくしくに 月に異に 日に日に見とも 今のみに 飽き足らめやも 白波の い咲き廻れる 住吉の浜..
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6-930逢はむ夜はいつもあらむを何すとかその宵逢ひて言の繁きも逢はむ夜はいつもあらむを何すとかその宵逢ひて言の繁きも 将相夜者 何時将有乎 何如為常香 彼夕相而 事之繁裳
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6-729玉ならば手にも巻かむをうつせみの世の人なれば手に巻きかたし玉ならば手にも巻かむをうつせみの世の人なれば手に巻きかたし 玉有者 手二母将巻乎 欝瞻乃 世人有者 手二巻難石
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6-728おしてる 難波の国は 葦垣の 古りにし里とおしてる 難波の国は 葦垣の 古りにし里と 人皆の 思ひやすみて つれもなく ありし間に 続麻なす 長柄の宮に 真木柱 太高敷きて 食す国を 治めたまへば 沖つ鳥 味経の原に もののふの 八十伴の男は..
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6-927あしひきの 山にも野にも 御狩人(みかりひと) さつ矢手挾(やたばさ)み 騒きてあり見ゆあしひきの 山にも野にも 御狩人(みかりひと) さつ矢手挾(やたばさ)み 騒きてあり見ゆ 足引之 山毛野毛 御猟人 得物矢手挟 散動而有所見
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9-626やすみしし 我ご大君は み吉野の 秋津の小野の 野の上には 跡見据(とみす)ゑ置きて み山やすみしし 我ご大君は み吉野の 秋津の小野の 野の上には 跡見据(とみす)ゑ置きて み山には 射目(いめ)立て渡し 朝狩に 獣(しし)踏み起(おこ)し 夕狩に 鳥踏み立て 馬並(な)めて 御狩(みか..
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6-925ぬばたまの 夜の更(ふ)けゆけば 久木生(お)ふる 清き川原に 千鳥しば鳴くぬばたまの 夜の更(ふ)けゆけば 久木生(お)ふる 清き川原に 千鳥しば鳴く 烏玉之 夜之深去者 久木生留 清河原尓 知鳥數鳴
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6-924み吉野の 象山(きさやま)の際(ま)の 木末(こぬれ)には ここだも騒く 鳥の声かもみ吉野の 象山(きさやま)の際(ま)の 木末(こぬれ)には ここだも騒く 鳥の声かも 三吉野乃 象山際乃 木末尓波 幾許毛散和口 鳥之聲可聞
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6-922皆人(みなひと)の 命も我れも み吉野の 滝の常磐(ときは)の 常ならぬかも皆人(みなひと)の 命も我れも み吉野の 滝の常磐(ときは)の 常ならぬかも 人皆乃 壽毛吾母 三吉野乃 多吉能床磐乃 常有沼鴨
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6-921万代(よろづよ)に 見とも飽かめや み吉野の たぎつ河内の 大宮所(おほみやところ)万代(よろづよ)に 見とも飽かめや み吉野の たぎつ河内の 大宮所(おほみやところ) 萬代 見友将飽八 三芳野乃 多藝都河内乃 大宮所
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6-920あしひきの み山もさやに 落ちたぎつ 吉野の川の 川の瀬の 清きを見れば 上辺(かみへ)にあしひきの み山もさやに 落ちたぎつ 吉野の川の 川の瀬の 清きを見れば 上辺(かみへ)には 千鳥しば鳴く 下辺(しもべ)には かはづ妻呼ぶ ももしきの 大宮人も をちこちに 繁(しじ)にしあれば 見..
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6-919若の浦に 潮満ち来れば 潟(かた)をなみ 葦辺(あしへ)をさして 鶴(たづ)鳴き渡る若の浦に 潮満ち来れば 潟(かた)をなみ 葦辺(あしへ)をさして 鶴(たづ)鳴き渡る 若浦尓 塩満来者 滷乎無美 葦邊乎指天 多頭鳴渡