記事「万葉集」 の 検索結果 7723 件
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6-918沖つ島 荒礒(ありそ)の玉藻 潮干満(しほひみ)ち い隠(かく)りゆかば 思ほえむかも沖つ島 荒礒(ありそ)の玉藻 潮干満(しほひみ)ち い隠(かく)りゆかば 思ほえむかも 奥嶋 荒礒之玉藻 潮干満 伊隠去者 所念武香聞
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6-917やすみしし 我(わ)ご大君の 常宮(とこみや)と 仕へ奉れる 雑賀野やすみしし 我(わ)ご大君の 常宮(とこみや)と 仕へ奉れる 雑賀野(さひかの)ゆ そがひに見ゆる 沖つ島 清き渚に 風吹けば 白波騒き 潮干(しほふ)れば 玉藻刈りつつ 神代(かむよ)より しかぞ貴..
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6-916あかねさす 日並べなくに 我が恋は 吉野の川の 霧に立ちつつあかねさす 日並べなくに 我が恋は 吉野の川の 霧に立ちつつ 茜刺 日不並二 吾戀 吉野之河乃 霧丹立乍
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6-915千鳥泣く み吉野川の 川音の やむ時なしに 思ほゆる君千鳥泣く み吉野川の 川音の やむ時なしに 思ほゆる君 千鳥鳴 三吉野川之 川音 止時梨二 所思公
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9-914滝の上の 三船の山は 畏(かしこ)けど 思ひ忘るる 時も日もなし滝の上の 三船の山は 畏(かしこ)けど 思ひ忘るる 時も日もなし 瀧上乃 三船之山者 雖畏 思忘 時毛日毛無
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6-913味凝(うまこ)り あやにともしく 鳴る神の 音のみ聞きし み吉野の味凝(うまこ)り あやにともしく 鳴る神の 音のみ聞きし み吉野の 真木立つ山ゆ 見下ろせば 川の瀬ごとに 明け来れば 朝霧立ち 夕されば かはづ鳴くなへ 紐解かぬ 旅にしあれば 我(わ)のみして 清..
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6-912泊瀬女(はつせめ)の 造る木綿花(ゆふばな) み吉野の 滝の水沫(みなわ)に 咲きにけらず泊瀬女(はつせめ)の 造る木綿花(ゆふばな) み吉野の 滝の水沫(みなわ)に 咲きにけらずや 泊瀬女 造木綿花 三吉野 瀧乃水沫 開来受屋
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6-911み吉野の 秋津の川の 万代(よろづよ)に 絶ゆることなく またかへり見むみ吉野の 秋津の川の 万代(よろづよ)に 絶ゆることなく またかへり見む 芳野之 秋津乃川之 万世尓 断事無 又還将見
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9-910神からか 見が欲しからむ み吉野の 滝の河内は 見れど飽かぬかも神からか 見が欲しからむ み吉野の 滝の河内は 見れど飽かぬかも 神柄加 見欲賀藍 三吉野乃 瀧乃河内者 雖見不飽鴨
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6-908年のはに かくも見てしか み吉野の 清き河内(かふち)の たぎつ白波年のはに かくも見てしか み吉野の 清き河内(かふち)の たぎつ白波 毎年 如是裳見壮鹿 三吉野乃 清河内之 多藝津白浪
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6-909山高み 白木綿花(しらゆふばな)に おちたぎつ 瀧の河内は 見れど飽かぬかも山高み 白木綿花(しらゆふばな)に おちたぎつ 瀧の河内は 見れど飽かぬかも 山高三 白木綿花 落多藝追 瀧之河内者 雖見不飽香聞
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6-907瀧の上の 三船の山に 瑞枝(みづえ)さし瀧の上の 三船の山に 瑞枝(みづえ)さし 繁(しじ)に生ひたる 栂(とが)の木の いや継ぎ継ぎに 万代(よろづよ)に かくし知らさむ み吉野の 秋津の宮は 神(かむ)からか 貴(たふと)くあるらむ 国..