記事「万葉集」 の 検索結果 7723 件
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5-819世の中は 恋繁しゑや かくしあらば 梅の花にも ならましものを世の中は 恋繁しゑや かくしあらば 梅の花にも ならましものを 余能奈可波 古飛斯宜志恵夜 加久之阿良婆 烏梅能波奈尓母 奈良麻之勿能怨
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5-818春されば まづ咲くやどの 梅の花 独り見つつや 春日(はるひ)暮らさむ春されば まづ咲くやどの 梅の花 独り見つつや 春日(はるひ)暮らさむ 波流佐礼婆 麻豆佐久耶登能 烏梅能波奈 比等利美都々夜 波流比久良佐武
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5-817梅の花 咲きたる園の 青柳は 蘰(かづら)にすべく なりにけらずや梅の花 咲きたる園の 青柳は 蘰(かづら)にすべく なりにけらずや 烏梅能波奈 佐吉多流僧能々 阿遠也疑波 可豆良尓須倍久 奈利尓家良受夜
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5-816梅の花 今咲けるごと 散り過ぎず 我が家(へ)の園に ありこせぬかも梅の花 今咲けるごと 散り過ぎず 我が家(へ)の園に ありこせぬかも 烏梅能波奈 伊麻佐家留期等 知利須義受 和我覇能曽能尓 阿利己世奴加毛
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5-815正月(むつき)立ち 春の来らば かくしこそ 梅を招(を)きつつ 楽しき終へめ正月(むつき)立ち 春の来らば かくしこそ 梅を招(を)きつつ 楽しき終へめ 武都紀多知 波流能吉多良婆 可久斯許曽 烏梅乎乎岐都々 多努之岐乎倍米
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5-814天地(あめつち)の ともに久しく 言ひ継げと この奇し御魂 敷かしけらしも天地(あめつち)の ともに久しく 言ひ継げと この奇し御魂 敷かしけらしも 阿米都知能 等母尓比佐斯久 伊比都夏等 許能久斯美多麻 志可志家良斯母
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5-813韓国(からくに)を 向け平らげて 御心を 鎮めたまふとかけまくは あやに畏(かしこ)し 足日女(たらしひめ) 神の命(みこと) 韓国(からくに)を 向け平らげて 御心を 鎮めたまふと い取らして 斎(いは)ひたまひし 真玉(またま)なす 二つの石を 世の..
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5-812言とはぬ 木にもありとも 我が背子が 手馴れの御琴(みこと) 地(つち)に置かめやも言とはぬ 木にもありとも 我が背子が 手馴れの御琴(みこと) 地(つち)に置かめやも 許等騰波奴 紀尓茂安理等毛 和何世古我 多那礼之美巨騰 都地尓意加米移母
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5-811言とはぬ 木にはありとも うるはしき 君が手(た)馴れの 琴にしあるべし言とはぬ 木にはありとも うるはしき 君が手(た)馴れの 琴にしあるべし 許等々波奴 樹尓波安里等母 宇流波之吉 伎美我手奈礼能 許等尓之安流倍志
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5-810いかにあらむ 日の時にかも 声知らむ 人の膝の上(へ) 我が枕かむいかにあらむ 日の時にかも 声知らむ 人の膝の上(へ) 我が枕かむ 伊可尓安良武 日能等伎尓可母 許恵之良武 比等能比射乃倍 和我麻久良可武
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5-809直(ただ)に逢はず あらくも多く 敷栲の 枕去らずて 夢にし見えむ直(ただ)に逢はず あらくも多く 敷栲の 枕去らずて 夢にし見えむ 多陀尓阿波須 阿良久毛於保久 志岐多閇乃 麻久良佐良受提 伊米尓之美延牟
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5-808龍の馬を 我れは求めむ あをによし 奈良の都に 来む人のたに龍の馬を 我れは求めむ あをによし 奈良の都に 来む人のたに 多都乃麻乎 阿礼波毛等米牟 阿遠尓与志 奈良乃美夜古邇 許牟比等乃多仁