記事「万葉集」 の 検索結果 7723 件
-
5-807うつつには 逢ふよしもなし ぬばたまの 夜の夢(いめ)にを 継ぎて見えこそうつつには 逢ふよしもなし ぬばたまの 夜の夢(いめ)にを 継ぎて見えこそ 宇豆都仁波 安布余志勿奈子 奴婆多麻能 用流能伊昧仁越 都伎提美延許曽
-
4-806龍の馬(ま)も 今も得てしか あをによし 奈良の都に 行きて来(こ)むため龍の馬(ま)も 今も得てしか あをによし 奈良の都に 行きて来(こ)むため 多都能馬母 伊麻勿愛弖之可 阿遠尓与志 奈良乃美夜古尓 由吉帝己牟丹米
-
5-805常磐(ときは)なす かくしもがもと 思へども 世の事なれば 留(とど)みかねつも常磐(ときは)なす かくしもがもと 思へども 世の事なれば 留(とど)みかねつも 等伎波奈周 迦久斯母何母等 意母閇騰母 余能許等奈礼婆 等登尾可祢都母
-
4-804世間(よのなか)の すべなきものは 年月は 流るるごとし世間(よのなか)の すべなきものは 年月は 流るるごとし とり続き 追ひ来るものは 百種(ももくさ)に 迫(せ)め寄り来る 娘子(をとめ)らが 娘子さびすと 唐玉を 手本(たもと)に巻かし 【或いは此..
-
4-803銀(しろかね)も 金(くがね)も玉(たま)も 何せむに まされる宝 子にしかめやも銀(しろかね)も 金(くがね)も玉(たま)も 何せむに まされる宝 子にしかめやも 銀母 金母玉母 奈尓世武尓 麻佐礼留多可良 古尓斯迦米夜母
-
瓜食めば 子ども思ほゆ 栗食めば まして偲はゆ いづくより 来りしものぞ まなかひに もとなかかりて瓜食めば 子ども思ほゆ 栗食めば まして偲はゆ いづくより 来りしものぞ まなかひに もとなかかりて 安寐し寝なさぬ 宇利波米婆 胡藤母意母保由 久利波米婆 麻斯提斯農波由 伊豆久欲利 枳多利斯..
-
4-801ひさかたの 天道(あまぢ)は遠し なほなほに 家に帰りて 業(なり)を為(し)まさにひさかたの 天道(あまぢ)は遠し なほなほに 家に帰りて 業(なり)を為(し)まさに 比佐迦多能 阿麻遅波等保斯 奈保々々尓 伊弊尓可弊利提 奈利乎斯麻佐尓
-
5-800父母を 見れば貴し 妻子(めこ)見れば めぐし愛し 世間(よのなか)は かくぞことわり父母を 見れば貴し 妻子(めこ)見れば めぐし愛し 世間(よのなか)は かくぞことわり もち鳥の かからはしもよ ゆくへ知らねば 穿沓(うけぐつ)を 脱き棄(つ)るごとく 踏み脱きて 行くちふ人は 石..
-
4-799大野山 霧立ちわたる 我が嘆く おきその風に 霧立ちわたる大野山 霧立ちわたる 我が嘆く おきその風に 霧立ちわたる 大野山 紀利多知和多流 和何那宜久 於伎蘇乃可是尓 紀利多知和多流
-
4-798妹が見し 楝(あふち)の花は 散りぬべし 我が泣く涙 いまだ干(ひ)なくに妹が見し 楝(あふち)の花は 散りぬべし 我が泣く涙 いまだ干(ひ)なくに 伊毛何美斯 阿布知乃波那波 知利奴倍斯 和何那久那美多 伊摩陀飛那久尓
-
4-797悔しかも かく知らませば あをによし 国内(くにち)ことごと 見せましものを悔しかも かく知らませば あをによし 国内(くにち)ことごと 見せましものを 久夜斯可母 可久斯良摩世婆 阿乎尓与斯 久奴知許等其等 美世摩斯母乃乎
-
4-796愛(は)しきよし かくのみからに 慕ひ来し 妹が心の すべもすべなさ愛(は)しきよし かくのみからに 慕ひ来し 妹が心の すべもすべなさ 伴之伎与之 加久乃未可良尓 之多比己之 伊毛我己許呂乃 須別毛須別那左