記事「万葉集」 の 検索結果 7723 件
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4-783をととしの 先つ年より 今年まで 恋ふれどなぞも 妹に逢ひかたきをととしの 先つ年より 今年まで 恋ふれどなぞも 妹に逢ひかたき 前年之 先年従 至今年 戀跡奈何毛 妹尓相難
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4-782風高く 辺(へ)には吹けども 妹がため 袖さへ濡れて 刈れる玉藻ぞ風高く 辺(へ)には吹けども 妹がため 袖さへ濡れて 刈れる玉藻ぞ 風高 邊者雖吹 為妹 袖左倍所沾而 苅流玉藻焉
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4-781ぬばたまの 昨夜(きぞ)は帰しつ 今夜(こよひ)さへ 我れを帰すな 道の長手をぬばたまの 昨夜(きぞ)は帰しつ 今夜(こよひ)さへ 我れを帰すな 道の長手を 野干玉能 昨夜者令還 今夜左倍 吾乎還莫 路之長手呼
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4-780黒木取り 草も刈りつつ 仕(つか)へめど いそしきわけと ほめむともあらず黒木取り 草も刈りつつ 仕(つか)へめど いそしきわけと ほめむともあらず 黒樹取 草毛苅乍 仕目利 勤和氣登 将譽十方不有
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4-779板葺(いたぶき)の 黒木の屋根は 山近し 明日の日取(と)りて 持ちて参(ま)ゐ来む板葺(いたぶき)の 黒木の屋根は 山近し 明日の日取(と)りて 持ちて参(ま)ゐ来む 板盖之 黒木乃屋根者 山近之 明日取而 持将参来
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4-778うつたへに 籬(かき)の姿 見まく欲り 行かむと言へや 君を見にこそうつたへに 籬(かき)の姿 見まく欲り 行かむと言へや 君を見にこそ 打妙尓 前垣乃酢堅 欲見 将行常云哉 君乎見尓許曽
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4-777我妹子が やどの籬(まがき)を 見に行かば けだし門(かど)より 帰してむかも我妹子が やどの籬(まがき)を 見に行かば けだし門(かど)より 帰してむかも 吾妹子之 屋戸乃籬乎 見尓徃者 盖従門 将返却可聞
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言出(ことで)しは 誰(た)が言にあるか 小山田(をやまだ)の 苗代水(なはしろみづ)の 中淀にして言出(ことで)しは 誰(た)が言にあるか 小山田(をやまだ)の 苗代水(なはしろみづ)の 中淀にして 事出之者 誰言尓有鹿 小山田之 苗代水乃 中与杼尓四手
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鶉(うづら)鳴く 古りにし里ゆ 思へども 何ぞも妹に 逢ふよしもなき鶉(うづら)鳴く 古りにし里ゆ 思へども 何ぞも妹に 逢ふよしもなき 鶉鳴 故郷従 念友 何如裳妹尓 相縁毛無寸
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4-774百千(ももち)たび 恋ふと言ふとも 諸弟らが 練りのことばは 我れは頼まじ百千(ももち)たび 恋ふと言ふとも 諸弟らが 練りのことばは 我れは頼まじ 百千遍 戀跡云友 諸弟等之 練乃言羽者 吾波不信
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4-773言(こと)とはぬ 木すらあじさゐ 諸弟(もろと)らが 練りのむらとに あざむかえけり言(こと)とはぬ 木すらあじさゐ 諸弟(もろと)らが 練りのむらとに あざむかえけり 事不問 木尚味狭藍 諸弟等之 練乃村戸二 所詐来
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4-772夢(いめ)にだに 見えむと我れは ほどけども 相(あひ)し思はねば うべ見えずあらむ夢(いめ)にだに 見えむと我れは ほどけども 相(あひ)し思はねば うべ見えずあらむ 夢尓谷 将所見常吾者 保杼毛友 不相志思者 諾不所見有武