記事「万葉集」 の 検索結果 7723 件
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【4-704】栲縄(たくなは)の 長き命を 欲りしくは 絶えずて人を 見まく欲りこそ栲縄(たくなは)の 長き命を 欲りしくは 絶えずて人を 見まく欲りこそ 栲縄之 永命乎 欲苦波 不絶而人乎 欲見社
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【4-703】我が背子を 相見しその日 今日までに 我が衣手(ころもで)は 干(ふ)る時もなし我が背子を 相見しその日 今日までに 我が衣手(ころもで)は 干(ふ)る時もなし 吾背子乎 相見之其日 至于今日 吾衣手者 乾時毛奈志
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【4-702】ぬばたまの その夜の月夜(つくよ) 今日までに 我れは忘れず 間なくし思へばぬばたまの その夜の月夜(つくよ) 今日までに 我れは忘れず 間なくし思へば 夜干玉之 其夜乃月夜 至于今日 吾者不忘 無間苦思念者
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【4-701】はつはつに 人を相見て いかにあらむ いづれの日にか また外(よそ)に見むはつはつに 人を相見て いかにあらむ いづれの日にか また外(よそ)に見む 波都波都尓 人乎相見而 何将有 何日二箇 又外二将見
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【4-700】春風の 音にし出なば ありさりて 今ならずとも 君がまにまに春風の 音にし出なば ありさりて 今ならずとも 君がまにまに 春風之 聲尓四出名者 有去而 不有今友 君之随意
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【4-699】一瀬(ひとせ)には 千(ち)たび障(さは)らひ 行く水の 後(のち)にも逢はむ 今にあ一瀬(ひとせ)には 千(ち)たび障(さは)らひ 行く水の 後(のち)にも逢はむ 今にあらずとも 一瀬二波 千遍障良比 逝水之 後毛将相 今尓不有十方
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【4-698】春日野に 朝居(ゐ)る雲の しくしくに 我れは恋ひ増す 月に日に異(け)に春日野に 朝居(ゐ)る雲の しくしくに 我れは恋ひ増す 月に日に異(け)に 春日野尓 朝居雲之 敷布二 吾者戀益 月二日二異二
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【4-697】我が聞きに 懸けてな言ひそ 刈り薦(こも)の 乱れて思ふ 君が直香(ただか)ぞ我が聞きに 懸けてな言ひそ 刈り薦(こも)の 乱れて思ふ 君が直香(ただか)ぞ 吾聞尓 繋莫言 苅薦之 乱而念 君之直香曽
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【4-696】家人(いへびとに)に 恋過ぎめやも かはづ鳴く 泉の里に 年の経ぬれば家人(いへびとに)に 恋過ぎめやも かはづ鳴く 泉の里に 年の経ぬれば 家人尓 戀過目八方 川津鳴 泉之里尓 年之歴去者
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【4-695】恋は今は あらじと我れは 思へるを いづくの恋ぞ つかみかかれる恋は今は あらじと我れは 思へるを いづくの恋ぞ つかみかかれる 戀者今葉 不有常吾羽 念乎 何處戀其 附見繋有
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【4-694】恋草を 力車に 七車 積みて恋ふらく 我が心から恋草を 力車に 七車 積みて恋ふらく 我が心から 戀草呼 力車二 七車 積而戀良苦 吾心柄
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【4-693】かくのみし 恋ひやわたらむ 秋津野に たなびく雲の 過ぐとはなしにかくのみし 恋ひやわたらむ 秋津野に たなびく雲の 過ぐとはなしに 如此耳 戀哉将度 秋津野尓 多奈引雲能 過跡者無二