記事「万葉集」 の 検索結果 7723 件
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【4-692】うはへなき 妹にもあるかも かくばかり 人の心を 尽さく思へばうはへなき 妹にもあるかも かくばかり 人の心を 尽さく思へば 得羽重無 妹二毛有鴨 如此許 人情乎 令盡念者
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【4-691】ももしきの 大宮人は 多かれど 心に乗りて 思ほゆる妹ももしきの 大宮人は 多かれど 心に乗りて 思ほゆる妹 百礒城之 大宮人者 雖多有 情尓乗而 所念妹
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【4-690】照る月を 闇に見なして 泣く涙 衣濡らしつ 干す人なしに照る月を 闇に見なして 泣く涙 衣濡らしつ 干す人なしに 照月乎 闇尓見成而 哭涙 衣沾津 干人無二
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【4-689】海山も 隔たらなくに 何しかも 目言(めごと)をだにも ここだ乏(とも)しき海山も 隔たらなくに 何しかも 目言(めごと)をだにも ここだ乏(とも)しき 海山毛 隔莫國 奈何鴨 目言乎谷裳 幾許乏寸
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【4-688】青山を 横ぎる雲の いちしろく 我れと笑まして 人に知らゆな青山を 横ぎる雲の いちしろく 我れと笑まして 人に知らゆな 青山乎 横□雲之 灼然 吾共咲為而 人二所知名
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4うるはしと 我(あ)が思(も)ふ心 速川(はやかは)の 塞(せ)きに塞くとも なほや崩(く)えなむ4-687うるはしと 我(あ)が思(も)ふ心 速川(はやかは)の 塞(せ)きに塞くとも なほや崩(く)えなむ 愛常 吾念情 速河之 雖塞々友 猶哉将崩
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【4-686【このころは 千年(ちとせ)や行きも 過ぎぬると 我れやしか思ふ 見まく欲(ほ)りかもこのころは 千年(ちとせ)や行きも 過ぎぬると 我れやしか思ふ 見まく欲(ほ)りかも 比者 千歳八徃裳 過与 吾哉然念 欲見鴨
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【4-685】人言(ひとごと)を 繁みか君が 二鞘の 家を隔てて 恋ひつつまさむ人言(ひとごと)を 繁みか君が 二鞘の 家を隔てて 恋ひつつまさむ 人事 繁哉君之 二鞘之 家乎隔而 戀乍将座
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【4-684】今は我は 死なむよ我が背 生けりとも 我れに依るべし と言ふといはなくに今は我は 死なむよ我が背 生けりとも 我れに依るべし と言ふといはなくに 今者吾波 将死与吾背 生十方 吾二可縁跡 言跡云莫苦荷
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【4-683】言ふ言の 畏(かしこ)き国ぞ 紅の 色にな出でそ 思ひ死ぬとも言ふ言の 畏(かしこ)き国ぞ 紅の 色にな出でそ 思ひ死ぬとも 謂言之 恐國曽 紅之 色莫出曽 念死友
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【4-682】思ふらむ 人にあらなくに ねもころに 心尽して 恋ふる我(あ)れかも思ふらむ 人にあらなくに ねもころに 心尽して 恋ふる我(あ)れかも 将念 人尓有莫國 懃 情盡而 戀流吾毳
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【4-681】なかなかに 絶ゆとし言はば かくばかり 息の緒にして 我れ恋ひめやもなかなかに 絶ゆとし言はば かくばかり 息の緒にして 我れ恋ひめやも 中々尓 絶年云者 如此許 氣緒尓四而 吾将戀八方