記事「万葉集」 の 検索結果 7723 件
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【4-656】我(あ)れのみぞ 君には恋ふる 我が背子が 恋ふといふことは 言(こと)のなぐさぞ我(あ)れのみぞ 君には恋ふる 我が背子が 恋ふといふことは 言(こと)のなぐさぞ 吾耳曽 君尓者戀流 吾背子之 戀云事波 言乃名具左曽
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【4-655】思はぬを 思ふと言はば 天地の 神も知らさむ 邑礼左變思はぬを 思ふと言はば 天地の 神も知らさむ 邑礼左變 不念乎 思常云者 天地之 神祇毛知寒 邑礼左變
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【4-564】相見ては 月も経なくに 恋ふと言はば をそろと我れを 思ほさむかも相見ては 月も経なくに 恋ふと言はば をそろと我れを 思ほさむかも 相見者 月毛不經尓 戀云者 乎曽呂登吾乎 於毛保寒毳
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【4-563】心には 忘れぬものを たまさかに 見ぬ日さまねく 月ぞ経にける心には 忘れぬものを たまさかに 見ぬ日さまねく 月ぞ経にける 情者 不忘物乎 儻 不見日數多 月曽經去来
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玉守に 玉は授けて かつがつも 枕と我れは いざふたり寝む玉守に 玉は授けて かつがつも 枕と我れは いざふたり寝む 玉主尓 珠者授而 勝且毛 枕与吾者 率二将宿
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【4-651】ひさかたの 天(あめ)の露霜 置きにけり 家なる人も 待ち恋ひぬらむひさかたの 天(あめ)の露霜 置きにけり 家なる人も 待ち恋ひぬらむ 久堅乃 天露霜 置二家里 宅有人毛 待戀奴濫
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【4-650】我妹子は 常世の国に 住みけらし 昔見しより 変若(をち)ましにけり我妹子は 常世の国に 住みけらし 昔見しより 変若(をち)ましにけり 吾妹兒者 常世國尓 住家良思 昔見従 變若益尓家利
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【4-649】夏葛(なつくず)の 絶えぬ使(つかひ)の よどめれば 事しもあるごと 思ひつるかも夏葛(なつくず)の 絶えぬ使(つかひ)の よどめれば 事しもあるごと 思ひつるかも 夏葛之 不絶使乃 不通有者 言下有如 念鶴鴨
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【4-648】相見ずて 日長(けなが)くなりぬ この頃は いかに幸くや いふかし我妹(わぎも)相見ずて 日長(けなが)くなりぬ この頃は いかに幸くや いふかし我妹(わぎも) 不相見而 氣長久成奴 比日者 奈何好去哉 言借吾妹
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【4-647】心には 忘るる日なく 思へども 人の言こそ 繁き君にあれ心には 忘るる日なく 思へども 人の言こそ 繁き君にあれ 心者 忘日無久 雖念 人之事社 繁君尓阿礼
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【4-646】ますらをの 思ひわびつつ たびまねく 嘆く嘆きを 負はぬものかもますらをの 思ひわびつつ たびまねく 嘆く嘆きを 負はぬものかも 大夫之 思和備乍 遍多 嘆久嘆乎 不負物可聞
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【4-645】白栲の 袖別るべき 日を近み 心にむせひ 音(ね)のみし泣かゆ白栲の 袖別るべき 日を近み 心にむせひ 音(ね)のみし泣かゆ 白細乃 袖可別 日乎近見 心尓咽飯 哭耳四所泣