記事「万葉集」 の 検索結果 7723 件
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間(あひだ)なく 恋(こ)ふれにかあらむ 草枕 旅なる君が 夢にし見ゆる間(あひだ)なく 恋(こ)ふれにかあらむ 草枕 旅なる君が 夢にし見ゆる 無間 戀尓可有牟 草枕 客有公之 夢尓之所見
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【4-620】初めより 長く言ひつつ 頼めずは かかる思ひに 逢はましものか初めより 長く言ひつつ 頼めずは かかる思ひに 逢はましものか 従元 長謂管 不令恃者 如是念二 相益物歟
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【4-619】おしてる 難波の菅の ねもころに 君が聞こして 年深くおしてる 難波の菅の ねもころに 君が聞こして 年深く 長くし言へば まそ鏡 磨ぎし心を ゆるしてし その日の極み 波の共 靡く玉藻の かにかくに 心は持たず 大船の 頼める時に ちはやぶる ..
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【4-618】さ夜中に 友呼ぶ千鳥 物思(も)ふと わびをる時に 鳴きつつもとなさ夜中に 友呼ぶ千鳥 物思(も)ふと わびをる時に 鳴きつつもとな 狭夜中尓 友喚千鳥 物念跡 和備居時二 鳴乍本名
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【4-617】葦辺より 満ち来る潮の いや増しに 思へか君が 忘れかねつる葦辺より 満ち来る潮の いや増しに 思へか君が 忘れかねつる 従蘆邊 満来塩乃 弥益荷 念歟君之 忘金鶴
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【4-616】剣太刀 名の惜しけくも 我れはなし 君に逢はずて 年の経ぬれば剣太刀 名の惜しけくも 我れはなし 君に逢はずて 年の経ぬれば 劔大刀 名惜雲 吾者無 君尓不相而 年之經去礼者
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【4-615】我が背子は 相思はずとも 敷栲の 君が枕は 夢(いめ)に見えこそ我が背子は 相思はずとも 敷栲の 君が枕は 夢(いめ)に見えこそ 吾背子者 不相念跡裳 敷細乃 君之枕者 夢所見乞
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【4-614】相思はぬ 人をやもとな 白栲の 袖漬(ひ)つまでに 音のみし泣くも相思はぬ 人をやもとな 白栲の 袖漬(ひ)つまでに 音のみし泣くも 不相念 人乎也本名 白細之 袖漬左右二 哭耳四泣裳
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【4-613】もの思(も)ふと 人に見えじと なまじひに 常に思へり ありぞかねつるもの思(も)ふと 人に見えじと なまじひに 常に思へり ありぞかねつる 物念跡 人尓不所見常 奈麻強尓 常念弊利 在曽金津流
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【4-612】なかなかに 黙(もだ)もあらましを 何すとか 相見そめけむ 遂げざらまくになかなかに 黙(もだ)もあらましを 何すとか 相見そめけむ 遂げざらまくに 中々者 黙毛有益乎 何為跡香 相見始兼 不遂尓
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【4-611】今さらに 妹に逢はめやと 思へかも ここだ我(あ)が胸 いぶせくあるらむ今さらに 妹に逢はめやと 思へかも ここだ我(あ)が胸 いぶせくあるらむ 今更 妹尓将相八跡 念可聞 幾許吾胸 欝悒将有
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【4-602】夕されば 物思(ものも)ひまさる 見し人の 言とふ姿 面影にして夕されば 物思(ものも)ひまさる 見し人の 言とふ姿 面影にして 暮去者 物念益 見之人乃 言問為形 面景尓而