記事「万葉集」 の 検索結果 7723 件
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【4-601】今さらに 妹に逢はめやと 思へかも ここだ我(あ)が胸 いぶせくあるらむ今さらに 妹に逢はめやと 思へかも ここだ我(あ)が胸 いぶせくあるらむ 今更 妹尓将相八跡 念可聞 幾許吾胸 欝悒将有
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【4-610】近くあれば 見ねどもあるを いや遠く 君がいまさば 有りかつましじ近くあれば 見ねどもあるを いや遠く 君がいまさば 有りかつましじ 近有者 雖不見在乎 弥遠 君之伊座者 有不勝自
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【4-609】心ゆも 我(わ)は思はずき またさらに 我が故郷(ふるさと)に 帰り来むとは心ゆも 我(わ)は思はずき またさらに 我が故郷(ふるさと)に 帰り来むとは 従情毛 我者不念寸 又更 吾故郷尓 将還来者
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【4-608】相思はぬ 人を思ふは 大寺の 餓鬼(がき)の後方(しりへ)に 額(ぬか)つくごとし相思はぬ 人を思ふは 大寺の 餓鬼(がき)の後方(しりへ)に 額(ぬか)つくごとし 不相念 人乎思者 大寺之 餓鬼之後尓 額衝如
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【4-607】皆人(みなひと)を 寝よとの鐘は 打つなれど 君をし思へば 寐(い)ねかてぬかも皆人(みなひと)を 寝よとの鐘は 打つなれど 君をし思へば 寐(い)ねかてぬかも 皆人乎 宿与殿金者 打礼杼 君乎之念者 寐不勝鴨
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【4-606】我れも思ふ 人もな忘れ おほなわに 浦吹く風の やむ時もなし我れも思ふ 人もな忘れ おほなわに 浦吹く風の やむ時もなし 吾毛念 人毛莫忘 多奈和丹 浦吹風之 止時無有
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【4-605】天地の 神の理(ことわり) なくはこそ 我が思ふ君に 逢はず死にせめ天地の 神の理(ことわり) なくはこそ 我が思ふ君に 逢はず死にせめ 天地之 神理 無者社 吾念君尓 不相死為目
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【4-604】剣大刀(つるぎたち) 身に取り添ふと 夢に見つ 何のさがぞも 君に逢はむため剣大刀(つるぎたち) 身に取り添ふと 夢に見つ 何のさがぞも 君に逢はむため 劔大刀 身尓取副常 夢見津 何如之恠曽毛 君尓相為
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【4-603】思ふにし 死にするものに あらませば 千たびぞ我れは 死にかへらまし思ふにし 死にするものに あらませば 千たびぞ我れは 死にかへらまし 念西 死為物尓 有麻世波 千遍曽吾者 死變益
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【4-602】夕されば 物思(ものも)ひまさる 見し人の 言とふ姿 面影にして夕されば 物思(ものも)ひまさる 見し人の 言とふ姿 面影にして 暮去者 物念益 見之人乃 言問為形 面景尓而
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【4-601】心ゆも 我(わ)は思はずき 山川も 隔たらなくに かく恋ひむとは心ゆも 我(わ)は思はずき 山川も 隔たらなくに かく恋ひむとは 従情毛 吾者不念寸 山河毛 隔莫國 如是戀常羽
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【4-600】伊勢の海の 礒(いそ)もとどろに 寄する波 畏(かしこ)き人に 恋ひわたるかも伊勢の海の 礒(いそ)もとどろに 寄する波 畏(かしこ)き人に 恋ひわたるかも 伊勢海之 礒毛動尓 因流波 恐人尓 戀渡鴨