記事「万葉集」 の 検索結果 7723 件
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【4-599】朝霧の おほに相見し 人故に 命死ぬべく 恋ひわたるかも朝霧の おほに相見し 人故に 命死ぬべく 恋ひわたるかも 朝霧之 欝相見之 人故尓 命可死 戀渡鴨
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【4-598】恋にもぞ 人は死にする 水無瀬川(みなせがわ) 下ゆ我れ痩す 月に日に異(け)に恋にもぞ 人は死にする 水無瀬川(みなせがわ) 下ゆ我れ痩す 月に日に異(け)に 戀尓毛曽 人者死為 水無瀬河 下従吾痩 月日異
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【4-597】うつせみの 人目を繁み 石橋(いわはし)の 間近き君に 恋ひわたるかもうつせみの 人目を繁み 石橋(いわはし)の 間近き君に 恋ひわたるかも 宇都蝉之 人目乎繁見 石走 間近君尓 戀度可聞
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【4-596】八百日(やほか)行く 浜の真砂(まなご)も 我が恋に あにまさらじか 沖つ島守八百日(やほか)行く 浜の真砂(まなご)も 我が恋に あにまさらじか 沖つ島守 八百日徃 濱之沙毛 吾戀二 豈不益歟 奥嶋守
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【4-595】我が命の 全(また)けむ限り 忘れめや いや日に異(け)には 思ひ増すとも我が命の 全(また)けむ限り 忘れめや いや日に異(け)には 思ひ増すとも 吾命之 将全牟限 忘目八 弥日異者 念益十方
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【4-594】我がやどの 夕蔭草(ゆふかげくさ)の 白露の 消ぬがにもとな 思ほゆるかも我がやどの 夕蔭草(ゆふかげくさ)の 白露の 消ぬがにもとな 思ほゆるかも 吾屋戸之 暮陰草乃 白露之 消蟹本名 所念鴨
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【4-593】君に恋ひ いたもすべなみ 奈良山の 小松が下に 立ち嘆くかも君に恋ひ いたもすべなみ 奈良山の 小松が下に 立ち嘆くかも 君尓戀 痛毛為便無見 楢山之 小松之下尓 立嘆鴨
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【4-592】闇の夜に 鳴くなる鶴の 外(よそ)のみに 聞きつつかあらむ 逢ふとはなしに闇の夜に 鳴くなる鶴の 外(よそ)のみに 聞きつつかあらむ 逢ふとはなしに 闇夜尓 鳴奈流鶴之 外耳 聞乍可将有 相跡羽奈之尓
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【4-591】我が思ひを 人に知るれか 玉櫛笥 開きあけつと 夢にし見ゆる我が思ひを 人に知るれか 玉櫛笥 開きあけつと 夢にし見ゆる 吾念乎 人尓令知哉 玉匣 開阿氣津跡 夢西所見
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【4-590】あらたまの 年の経ぬれば 今しはと ゆめよ我が背子 我が名告(の)らすなあらたまの 年の経ぬれば 今しはと ゆめよ我が背子 我が名告(の)らすな 衣手乎 打廻乃里尓 有吾乎 不知曽人者 待跡不来家留
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【4-589】衣手を 打廻(うちみ)の里に ある我れを 知らにぞ人は 待てど来ずける衣手を 打廻(うちみ)の里に ある我れを 知らにぞ人は 待てど来ずける 衣手乎 打廻乃里尓 有吾乎 不知曽人者 待跡不来家留
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【4-588】白鳥の 飛羽山松(とばやままつ)の 待ちつつぞ 我が恋ひわたる この月ごろを白鳥の 飛羽山松(とばやままつ)の 待ちつつぞ 我が恋ひわたる この月ごろを 白鳥能 飛羽山松之 待乍曽 吾戀度 此月比乎