記事「万葉集」 の 検索結果 7723 件
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【4-587】我が形見 見つつ偲はせ あらたまの 年の緒長く 我れも偲はむ我が形見 見つつ偲はせ あらたまの 年の緒長く 我れも偲はむ 吾形見 々管之努波世 荒珠 年之緒長 吾毛将思
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【4-586】相見ずは 恋ひずあらましを 妹を見て もとなかくのみ 恋ひばいかにせむ相見ずは 恋ひずあらましを 妹を見て もとなかくのみ 恋ひばいかにせむ 不相見者 不戀有益乎 妹乎見而 本名如此耳 戀者奈何将為
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【4-585】出でていなむ 時しはあらむを ことさらに 妻恋しつつ 立ちていぬべしや出でていなむ 時しはあらむを ことさらに 妻恋しつつ 立ちていぬべしや 出而将去 時之波将有乎 故 妻戀為乍 立而可去哉
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【4-584】春日山 朝立つ雲の 居ぬ日なく 見まくの欲しき 君にもあるかも春日山 朝立つ雲の 居ぬ日なく 見まくの欲しき 君にもあるかも 春日山 朝立雲之 不居日無 見巻之欲寸 君毛有鴨
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月草の うつろひやすく 思へかも 我が思ふ人の 言も告げ来ぬ月草の うつろひやすく 思へかも 我が思ふ人の 言も告げ来ぬ 月草之 徙安久 念可母 我念人之 事毛告不来
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【4-582】ますらをも かく恋(こ)ひけるを たわやめの 恋ふる心に たぐひあらめやもますらをも かく恋(こ)ひけるを たわやめの 恋ふる心に たぐひあらめやも 大夫毛 如此戀家流乎 幼婦之 戀情尓 比有目八方
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【4-580】あしひきの 山に生ひたる 菅の根の ねもころ見まく 欲しき君かもあしひきの 山に生ひたる 菅の根の ねもころ見まく 欲しき君かも 足引乃 山尓生有 菅根乃 懃見巻 欲君可聞
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【】我(あ)が衣 人にな着せそ 網引(あびき)する 難波壮士(なにはをとこ)の 手には触(ふ)るとも我(あ)が衣 人にな着せそ 網引(あびき)する 難波壮士(なにはをとこ)の 手には触(ふ)るとも 従今者 城山道者 不樂牟 吾将通常 念之物乎
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【4-576】今よりは 城(き)の山道は 寂しけむ 我が通はむと 思ひしものを今よりは 城(き)の山道は 寂しけむ 我が通はむと 思ひしものを 従今者 城山道者 不樂牟 吾将通常 念之物乎
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【4-575】草香江(くさかえ)の 入江にあさる 葦鶴(あしたづ)の あなたづたづし 友なしにして草香江(くさかえ)の 入江にあさる 葦鶴(あしたづ)の あなたづたづし 友なしにして 草香江之 入江二求食 蘆鶴乃 痛多豆多頭思 友無二指天
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【4-574】ここにありて 筑紫(つくし)やいづち 白雲の たなびく山の 方にしあるらしここにありて 筑紫(つくし)やいづち 白雲の たなびく山の 方にしあるらし 此間在而 筑紫也何處 白雲乃 棚引山之 方西有良思
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【4-573】ぬばたまの 黒髪変り 白けても 痛き恋には 逢ふ時ありけりぬばたまの 黒髪変り 白けても 痛き恋には 逢ふ時ありけり 野干玉之 黒髪變 白髪手裳 痛戀庭 相時有来