記事「万葉集」 の 検索結果 7724 件
-
【4-512】秋の田の 穂田の刈りばか か寄りあはば そこもか人の 我を言成さむ秋の田の 穂田の刈りばか か寄りあはば そこもか人の 我を言成さむ 秋田之 穂田乃苅婆加 香縁相者 彼所毛加人之 吾乎事将成
-
【4-511】我が背子は いづく行くらむ 沖つ藻の 名張の山を 今日か越ゆらむ我が背子は いづく行くらむ 沖つ藻の 名張の山を 今日か越ゆらむ 吾背子者 何處将行 己津物 隠之山乎 今日歟超良武
-
【4-510】白栲の 袖解き交(か)へて 帰り来む 月日を数(よ)みて 行きて来(こ)ましを白栲の 袖解き交(か)へて 帰り来む 月日を数(よ)みて 行きて来(こ)ましを 白細乃 袖解更而 還来武 月日乎數而 徃而来猿尾
-
【5-509】稲日都麻 浦みを過ぎて 鳥じもの臣の女の 櫛げに乗れる 鏡なす 御津の浜辺に さ丹つらふ 紐解き放けず 我妹子に 恋ひつつ居れば 明け暮れの 朝霧隠り 鳴く鶴の 音のみし泣かゆ 我が恋ふる 千重の一重も 慰もる 心もありや..
-
【4-508】衣手の別くる今夜ゆ妹も我れもいたく恋ひむな逢ふよしをなみ衣手の別くる今夜ゆ妹も我れもいたく恋ひむな逢ふよしをなみ
-
【4-507】 しきたえの枕ゆくくる涙にぞ浮寝をしける恋の繁きにしきたえの枕ゆくくる涙にぞ浮寝をしける恋の繁きに
-
【4-506】我が背子は物な思ひそ事しあらば火にも水にも我れなけなくに我が背子は物な思ひそ事しあらば火にも水にも我れなけなくに ●吾背子波 物莫念 事之有者 火尓毛水尓<母> 吾莫七國
-
今さらに何かを思はむうち靡き心は君に寄りにしものを今さらに何かを思はむうち靡き心は君に寄りにしものを
-
【5-504】君が家に我が住坂の家道をも我れは忘れじ命死なずは君が家に我が住坂の家道をも我れは忘れじ命死なずは 君家尓 吾住坂乃 家道乎毛 吾者不忘 命不死者
-
【4-502】夏野行く牡鹿の角の束の間も妹が心を忘れて思へや夏野行く牡鹿の角の束の間も妹が心を忘れて思へや ●夏野去 小<壮>鹿之角乃 束間毛 妹之心乎 忘而念哉
-
【4-501】娘子らが袖布留山の瑞垣の久しき時ゆ思ひき我れは娘子らが袖布留山の瑞垣の久しき時ゆ思ひき我れは ●未通女等之 袖振山乃 水垣之 久時従 憶寸吾者
-
【4-500】神風の伊勢の浜荻折り伏せて旅寝やすらむ荒き浜辺に神風の伊勢の浜荻折り伏せて旅寝やすらむ荒き浜辺に ●神風之 伊勢乃濱荻 折伏 客宿也将為 荒濱邊尓