記事「万葉集」 の 検索結果 7737 件
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『万葉集』を訓(よ)む(その二千百五)今回は、一七三八番歌を訓む。題詞に「詠上総末珠名娘子一首[并短歌]」とある。これを訓読すると「上総(かみつふさ)の末(すゑ)の珠名娘子(たまなをとめ)を詠(よ)む一首(しゆ)[并(あは)せて短歌(た..
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黄金三角 6 百済王家異例の昇進(承前) そして、百済王敬福が東大寺の大仏様のために、東北地方から産出したとされる大量の黄金を、誠に絶妙なタイミングで聖武帝に捧げたとき、次の歌を詠んだ人が大伴家持だったことを、皆さんは覚えておら..
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『万葉集』を訓(よ)む(その二千百四)今回は、一七三七番歌を訓む。題詞に「兵部川原歌一首」とあり、本歌は、「兵部(ひやうぶ)の川原(かはら)の歌(うた)」である。作者の「兵部(ひやうぶ)の川原(かはら)」について、金井『萬葉集全注』は「..
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『万葉集』を訓(よ)む(その二千百三)今回は、一七三六番歌を訓む。題詞に「式部大倭芳野作歌一首」とあり、本歌は、「式部(しきぶ)の大倭(やまと)の芳野(よしの)にして作(つく)る歌(うた)」である。作者の「式部(しきぶ)の大倭(やまと)..
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『万葉集』を訓(よ)む(その二千百二)今回は、一七三五番歌を訓む。題詞に「伊保麻呂歌一首」とあり、本歌は、「伊保麻呂(いほまろ)の歌(うた)」である。阿蘇『萬葉集全歌講義』に「伊保麻呂 未詳。養老戸籍の孔王部(あなほべの)五百麻呂(いほ..
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『沖つ島 い行き渡りて 潜くちふ 鮑球もが 包みて遣らむ』 アイコン画像と記事中味とが必ずしも一致しないのも、本BLOGの特徴でありますともう一つ本BLOGの特徴を断るのであれば、画像は全て借り物、はええ話がパクリなので御座います。 だって、画像から身バレしてもつまりませんし、何より、撮影してPCに取り込める機材を持ってないんで..
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黄金三角 1 人麻呂と依羅郎子どこかの地下鉄の、中吊り広告で見たような「題名」に釣られてページを開いた方には、誠に申し訳ありませんが、このページは、あの、有名な外国の何処かの海域(バミューダ沖?)にあると云われている「超常現..
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『万葉集』を訓(よ)む(その二千百一)今回は、一七三四番歌を訓む。題詞に「少辨歌一首」とあり、本歌は、「少辨(せうべん)の歌(うた)」である。作者について、阿蘇『萬葉集全歌講義』は「小弁」として次のように記している。 小弁 少弁..
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『万葉集』を訓(よ)む(その二千百)今回は、一七三三番歌を訓む。本歌は、「碁師(ごし)の歌(うた)」の二首目。 写本に異同はなく、原文は次の通り。 思乍 雖来々不勝而 水尾埼 真長乃浦乎 又顧津 ..
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『万葉集』を訓(よ)む(その二千九十九)今回は、一七三二番歌を訓む。題詞に「碁師歌二首」とあり、本歌と次歌(一七三三番歌)の二首は、「碁師(ごし)の歌(うた)」である。「碁師(ごし)」について、阿蘇『萬葉集全歌講義』が詳しく注しているので..
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山吹 + 清水 で、なんになる?と謎掛けで参りましょう活発なアクセス有難う御座います。 お陰でさまで投稿にも熱が入ります、つーことで、今日も張り切って参りましょう。 百花繚乱の我が庭。今現在一番盛んなのが、このヤマブキなのです。 いっぺんに..
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『万葉集』を訓(よ)む(その二千九十八)今回は、一七三一番歌を訓む。本歌は「宇合卿歌三首」の三首目。 写本の異同は、三句二字目<麻>。『西本願寺本』以降の諸本に「靡」とあるが、『藍紙本』『伝壬生隆祐筆本』『類聚古集』に「麻..