記事「万葉集」 の 検索結果 7705 件
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『万葉集』を訓(よ)む(その二千八十一)今回は、一七一四番歌を訓む。本歌は「芳野(よしの)の離宮(とつみや)に幸(いでま)しし時(とき)の歌(うた)」の二首目。左注に「右二首作者未詳」とあって、この作者はわからない。 写本に異同はなく..
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日本には優れた女流文学者の先駆が上代から。某国営大河の紫式部を意識した訳でもないのですが、今日の万葉噺は女流歌人です横綱・照ノ富士、やっぱ、休場でしたねえ。 不謹慎ながらホンネ云えば、ナイスなタイミングで記事を書いた昨日でした。 んで、冒頭画像。 庭にドバトが一羽、居ついちまいましてね。 ハトって、..
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『万葉集』を訓(よ)む(その二千八十)今回は、一七一三番歌を訓む。題詞に「幸芳野離宮時歌二首」とあり、本歌と次歌(一七一四番歌)の二首は、「芳野(よしの)の離宮(とつみや)に幸(いでま)しし時(とき)の歌(うた)」である。なお、次歌の左..
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『万葉集』を訓(よ)む(その二千七十九)今回は、一七一二番歌を訓む。題詞に「登筑波山詠月一首」とあり、本歌は「筑波山(つくばやま)に登(のぼ)りて月(つき)を詠(よ)む一首(しゆ)」である。「筑波山(つくばやま)」について、阿蘇『萬葉集全..
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『万葉集』を訓(よ)む(その二千七十八)今回は、一七一一番歌を訓む。本歌に題詞はないが、左注に「右二首或云柿本朝臣人麻呂作」とあり、前歌(一七一〇番歌)と同じく、柿本人麻呂の作である。 写本の異同は、一句二字目<轉>と四句..
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大相撲春場所の初日を迎える今日。令和6年石川能登地震関連のニュースもめっきり少なくなってきましたさて3月10日です。 東京の下町大空襲は去年、書いたんでしたね。 これ、自画自賛なから、よくかけてるわ、 よろしければ是非、お読み(直し)下さい。 つーことで今日は触れず、お相撲の話題から..
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『万葉集』を訓(よ)む(その二千七十七)今回は、一七一〇番歌を訓む。本歌に題詞はないが、次歌(一七一一番歌)に「右二首或云柿本朝臣人麻呂作」との左注があるので、本歌が人麻呂の作であることがわかる。 写本に異同はなく、原文は次の通り。 ..
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『万葉集』を訓(よ)む(その二千七十六)今回は、一七〇九番歌を訓む。題詞に「獻弓削皇子歌一首」とあって、本歌は、「弓削皇子(ゆげのみこ)に獻(たてまつ)る歌(うた)」である。前に同じ題詞の「獻弓削皇子歌三首」(一七〇一番歌〜一七〇三番歌)..
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『万葉集』を訓(よ)む(その二千七十五)今回は、一七〇八番歌を訓む。題詞に「泉河邊作歌一首」とあって、本歌は、「泉河(いづみかは)の邊(ほとり)にして作(つく)る歌(うた)」である。「泉河(いづみがは)」は、一六九五番歌他に既出、現在の木..
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『万葉集』を訓(よ)む(その二千七十四)今回は、一七〇七番歌を訓む。題詞に「鷺坂作歌一首」とあって、本歌は、「鷺坂(さぎさか)にして作(つく)る歌(うた)」である。同じ題詞の歌が、一六八七・一六九四番歌にあった。鷺坂(さぎさか)は、京都府..
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何はともあれ、今日は楽しいひな祭り。どなたさまにも、Hava a nice Girls' Festival !明けたというのに、なんかさみっスねえ? さてさて今日は待ちに待った女の子の日! だからー、月に一度でなく、年に一度の方、 …なんですが、記事に入る前に先ず。 参ったわね!天下のamaz..
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『万葉集』を訓(よ)む(その二千七十三)今回は、一七〇六番歌を訓む。題詞に「舎人皇子御歌一首」とあり、本歌は「舎人皇子(とねりみこ)の御(み)歌(うた)」である。 写本に異同はなく、原文は次の通り。なお、五句の二字目は、雨冠(かんむり)..