記事「万葉集」 の 検索結果 7827 件
-
『万葉集』を訓(よ)む(その二千百五十)今回は、一七六七番歌を訓む。題詞に「抜氣大首任筑紫時娶豊前國娘子紐兒作歌三首」とあり、訓読すると「抜氣大首(ぬきけのおほびと)の筑紫(つくし)に任(ま)けらえし時(とき)、豊前國(とよのみちのくちの..
-
『万葉集』を訓(よ)む(その二千百四十九)今回より「相聞」の部に入る。巻九の「相聞」について、阿蘇『萬葉集全歌講義』は次のように記している。 [相聞]は、先行の雑歌・後出の挽歌と並んで、三部立を構成する。巻九の総歌数一四八首中、相聞..
-
『万葉集』を訓(よ)む ー閑話休題ー 「七夕歌一首[并短歌]」(一七六四番歌・一七六五番歌)の整合性について。今回は、久しぶりの閑話休題ということで、前々回と前回に訓んだ「長歌」(一七六四番歌)と「反歌」(一七六五番歌)についての解釈について、諸説があるのでそれを紹介しながら、考えてみたい。 諸説がある..
-
続・高校野球の中継などという世にもまた低俗な番組が、長々昨日まで天下の国営放送で完全中継されてたんですね。 ~ SNS全盛が先祖返りさせたスポ根神話参ったわねえ… 処暑過ぎて確かに心なしか涼しくなったと思いきや、また元に戻ってしまった一両日です。 それというのもひとえに、カンカン照りのせいなんですよ。 嘘吐き天気予報が!暫くは晴れマーク..
-
『万葉集』を訓(よ)む(その二千百四十八)今回は、一七六五番歌を訓む。題詞に「反歌」とあり、本歌は、前回訓んだ十三句からなる長歌「七夕(たなばた)の歌(うた)」(一七六四番歌。以下「長歌」という)の反歌である。左注に「右件歌或云中衛大将藤原..
-
『万葉集』を訓(よ)む(その二千百四十七)今回は、一七六四番歌を訓む。題詞に「七夕歌一首[并短歌]」とあり、本歌は「七夕(たなばた)の歌(うた)一首(しゆ)[并(あは)せて短歌(たんか)]」と題する十三句からなる長歌で、次歌(一七六五番歌)..
-
『万葉集』を訓(よ)む(その二千百四十六)今回は、一七六三番歌を訓む。題詞に「沙弥女王歌一首」とあり、本歌は、「沙弥女王(さみのおほきみ)の歌(うた)」である。「沙弥女王(さみのおほきみ)」については、未詳。歌はこの一首のみ。 なお、本..
-
食中毒になりたくなければ、天気予報をみるべし! って減らず口でなく、日曜恒例の万葉噺です。 …ん?だからあたらないって…さて、巷では。 赤坂の料亭で食中毒が起ったとかで、21世紀にもなってとプチ騒動になってますが、この世には絶対に当たらないといっても過言でないものもありますね。 前にもいったかな?天気予報です。..
-
『万葉集』を訓(よ)む(その二千百四十五)今回は、一七六二番歌を訓む。題詞に「反歌」とあり、本歌は、前回に訓んだ「鳴(な)く鹿(しか)を詠(よ)む」と題する十一句からなる長歌(一七六一番歌。以下、「長歌」と記す。)の反歌である。なお、左注に..
-
『万葉集』を訓(よ)む(その二千百四十四)今回は、一七六一番歌を訓む。題詞に「詠鳴鹿一首[并短歌]」とあり、本歌は、「鳴(な)く鹿(しか)を詠(よ)む一首(しゆ)[并(あは)せて短歌(たんか)]」と題する十一句からなる長歌で、次歌(一七六二..
-
『万葉集』を訓(よ)む(その二千百四十三)今回は、一七六〇番歌を訓む。題詞に反歌とあり、本歌は、十九句からなる長歌の前歌(一七五九番歌、以下「長歌」という。)「登筑波嶺為嬥歌會日作歌一首」の反歌である。なお、本歌の左注に「右件歌者高橋連蟲麻..
-
山陰万葉旅行(1)※この記事は「初めて参加した万葉旅行(1)(2)」からの続きです。 当時は京都駅から山陰方面へ「山陰号」という普通夜行列車が走っており, 京都駅に集合して,たしか22時過ぎに出発した記憶があり..