記事「万葉集」 の 検索結果 7729 件
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『琵琶湖の伝統的木造船の変容』万葉集・八十之湊第1章第4節の小括の註の訳は一通り終了。残すは昨日書いた高市黒人の短歌だ。Ian Hideo Levyの"Man'yoshu, A Translation of Japan's Premier Ant..
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『琵琶湖の伝統的木造船の変容』万葉集万葉集第3巻に高市黒人作の「磯の崎 漕ぎ廻み行けば 近江の海 八十の湊に 鵠多に鳴く」という歌がある(というのを今回の訳で知った)。『琵琶湖の伝統的木造船の変容』では、これをもとに「80か所の港が存在..
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『万葉集』を訓(よ)む ー閑話休題ー 赤人の春雑歌四首の構成について久しぶりに、閑話休題。前回まで「山部宿祢赤人歌四首」を、一首ずつ独立した歌として訓んできたが、今回は、それを一組のまとまった歌群と見て、その構成について考えてみたい。 清水克彦「赤人の春雑歌..
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『万葉集』を訓(よ)む(その千七百八十六)今回は、一四二七番歌を訓む。「山部宿祢赤人歌四首」の四首目。 写本の異同は、四句の末字<母>。『西本願寺本』以降の諸本に「毛」とあるが、『類聚古集』『紀州本』に「母」とあるのを採る。..
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『万葉集』を訓(よ)む(その千七百八十五)今回は、一四二六番歌を訓む。「山部宿祢赤人歌四首」の三首目。 本歌の写本に異同はなく、原文は次の通り。 吾勢子尓 令見常念之 梅花 其十方不所見 雪乃零有者 ..
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『万葉集』を訓(よ)む(その千七百八十四)今回は、一四二五番歌を訓む。「山部宿祢赤人歌四首」の二首目。 写本に異同はなく、原文は次の通り。 足比奇乃 山櫻花 日並而 如是開有者 甚戀目夜裳 一句「足比..
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『万葉集』を訓(よ)む(その千七百八十三)今回は、一四二四番歌を訓む。題詞に「山部宿祢赤人歌四首」とあり、本歌〜一四二七番歌の四首の作者は、「山部宿祢赤人(やまべのすくねあかひと)」である。 本歌の写本に異同はなく、原文は次の通り。 ..
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『万葉集』を訓(よ)む(その千七百八十二)今回は、一四二三番歌を訓む。題詞に「中納言阿倍廣庭卿歌一首」とあり、作者は、「中納言( ちうなふごん)阿倍廣庭卿(あへのひろにはまへつきみ)」である。 井手『萬葉集全注』の題詞の注に次のようにあ..
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このとこの活発なアクセス、真に有難うございます。これも全て木更津ドーベルマンの恩恵で、将にお犬様様といったとこです。時に。万葉集に犬の歌ってあったっけか?これも気候変動とやらのせいでしょうか? このとこ梅雨入りが早くなってきたようなおらほうです。 そうなんだなあ、何かGWになるかならないかの内からお天気模様がはっきりしなくて。 アジサイですか..
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『万葉集』を訓(よ)む(その千七百八十一)今回は、一四二二番歌を訓む。「尾張連歌二首 [名闕]」の二首目で、前歌と同じく作者は、「尾張連(をはりのむらじ)」である。 写本の異同は、一句二字目<靡>。『西本願寺本』には「麾」と..
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『万葉集』を訓(よ)む(その千七百八十)今回は、一四二一番歌を訓む。題詞に「尾張連歌二首 [名闕]」とあり、本歌と次歌(一四二二番歌)の作者は、「尾張連(をはりのむらじ)」である。注に[名闕](名は闕(か)けたり)とある。井手『萬葉集全注..
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『万葉集』を訓(よ)む(その千七百七十九)今回は、一四二〇番歌を訓む。題詞に「駿河釆女歌一首」とある。春雑歌の三首目で、作者は「駿河采女(するがのうねめ)」。駿河釆女は、五〇七番歌の作者として既出。駿河国駿河郡から貢進された采女をいう。「采..