記事「万葉集」 の 検索結果 7763 件
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『万葉集』を訓(よ)む(その二千四百七)今回は、二〇〇五番歌を訓む。「七夕の歌」の十首目である。 写本の異同ではないが、四句三字目は、写本は全て「手」とするが、『童蒙抄』が<年>の誤字であるとして以来多くの注釈書がこれを採..
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『万葉集』を訓(よ)む(その二千四百六)今回は、二〇〇四番歌を訓む。「七夕の歌」の九首目である。 写本に異同はないが、一句二字目は、【女偏に麗】というパソコンにはない文字なので、同義の[嬬]で代用した。原文は次の通り。 己[..
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『万葉集』を訓(よ)む(その二千四百五)今回は、二〇〇三番歌を訓む。「七夕の歌」の八首目である。 写本に異同はなく、原文は次の通り。 吾等戀 丹穂面 今夕母可 天漢原 石枕巻 一句「吾等戀」は「吾等(..
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今日から、3月。また先月に続いて月初が日曜日になりましたまあ、この世に天気予報ほど嘘吐きなものはないってことで。 今となれば昨日。午後から北風が強まって寒く感じられるとな? あーんがよ!完璧なポカポカ陽気、完璧な春の陽気でした。 口聞かない植物っ..
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『万葉集』を訓(よ)む(その二千四百四)今回は、二〇〇二番歌を訓む。「七夕の歌」の七首目である。 写本の異同は、一句三字目<戈>。この字『西本願寺本』に「才」とあるが、『元暦校本』『類聚古集』『紀州本』に「戈」とあるのを採..
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『万葉集』を訓(よ)む(その二千四百三)今回は、二〇〇一番歌を訓む。「七夕の歌」の六首目である。 写本に異同はなく、原文は次の通り。 従蒼天 徃来吾等須良 汝故 天漢道 名積而叙来 一句「従蒼天」は「..
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『万葉集』を訓(よ)む(その二千四百二)今回は、二〇〇〇番歌を訓む。「七夕の歌」の五首目である。 写本に異同はなく、原文は次の通り。 天漢 安渡丹 船浮而 秋立待等 妹告与具 一句「天漢」は「天(あま..
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『万葉集』を訓(よ)む(その二千四百一)今回は、一九九九番歌を訓む。「七夕の歌」の四首目である。 写本に異同はなく、原文は次の通り。 朱羅引 色妙子 數見者 人妻故 吾可戀奴 一句「朱羅引」は「朱(..
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太陽暦の妙で22日が最終日曜日です。つーことは恒例で万葉集のお噺。今日はどの歌を行きましょうか…なんかイメージに合わないなあ。 あ、これ。 齋藤杏花 (さいとうあんな)の好きな、杜牧の七言絶句『江南春』の画で検索して当地のサイトから拾ってきたんですが… どことなくなんとなくイメージが..
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『万葉集』を訓(よ)む(その二千四百)今回は、一九九八番歌を訓む。「七夕の歌」の三首目である。 写本に異同はなく、原文は次の通り。 吾戀 嬬者知遠 徃船乃 過而應来哉 事毛告火 一句「吾戀」は「吾(..
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『万葉集』を訓(よ)む(その二千三百九十九)今回は、一九九七番歌を訓む。「七夕の歌」の二首目である。 写本の異同は、四句四字目<都>。この字、『西本願寺本』以後の諸本に「津」とあるが、『元暦校本』『類聚古集』『紀州本』に「都」..
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『万葉集』を訓(よ)む(その二千三百九十八)前回で、「夏の相聞」の部が終わり、今回から、「秋の雑歌」の部に入る。「秋の雑歌」は、七夕の歌九十八首を冒頭におき、植物(花)、動物(雁・鹿鳴・蝉・蟋蟀・蝦・鳥)、地(露・山・黄葉・水田・川)、天(月..