記事「万葉集」 の 検索結果 7732 件
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今こそ別れめ~仰げば尊し我がやどの花橘にほととぎす今こそ鳴かめ友に逢へる時---万葉集1481大伴書持 意味:我が家の橘の木にとまっているほととぎすよ、鳴いておくれ。友に会っている今この時に。 「鳴かめ」の「め..
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万葉集についてしばらく前に、実家に万葉集を見つけてもらってきた。 万葉集には、大別して雑歌(ぞうか)、相聞歌(そうもんか)、挽歌(ばんか)の三つの部類がある。相聞歌は主に恋情を詠んだもの、挽歌は死者を悼む歌である..
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雑煮の由来と「雑」という字 万葉集の雑歌について元旦の新聞一面の「折々の言葉」がおもしろかった。
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『万葉集』を訓(よ)む(その1230)今回は、904番歌(以下、「長歌」という。)の反歌二首の二首目である906番歌を訓む。この歌の左注については、「長歌」の冒頭のところで述べたので割愛する。 写本に異同はなく、原文は次の通り。 ..
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『万葉集』を訓(よ)む(その1229)今回は、904番歌の反歌二首の一首目である905番歌を訓む。 写本に異同はなく、原文は次の通り。 和可家礼婆 道行之良士 末比波世武 之多敝乃使 於比弖登保良世 ..
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「酒」に関する和歌&古文今回はお酒に関する和歌と古文をいくつか集めてみました。 まずは、『万葉集』から… 験(しるし)なき ものを思はずは 一坏(ひとつき)の 濁れる酒を 飲むべくあるらし (大意;..
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『万葉集』を訓(よ)む(その1228)前回で、904番歌を訓み終えたので、今回は904番歌のまとめ。 904番歌の漢字仮名交じり文を示すと、次の通り。 世(よ)の人(ひと)の 貴(たふと)び慕(ねが)ふ 七種(ななく..
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『万葉集』を訓(よ)む(その1227)今回は904番歌の50句から66句を訓む。ここで使われている万葉仮名について、まず見ておこう。 片仮名・平仮名の字源となった常用音仮名では、ウ音の「宇」・ク音の「久」・シ音の「之」・ナ音の「..
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『万葉集』を訓(よ)む(その1226)今回は904番歌の37句から49句までを訓む。ここで使われている万葉仮名について、まず見ておこう。 片仮名・平仮名の字源となった常用音仮名では、カ音の「加」・シ音の「之」・セ音の「世」・ノ(..
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万葉集の七夕歌下の記事用 真砂なす~正岡子規 他の関連記事:憶良の七夕歌 品田悦一~『万葉の歌人と作品』人麻呂の七夕歌--茂吉「万葉の歌人と作品-人麻呂歌集の七夕歌」 万葉集10巻より1.秋の雑歌くさぐさの..
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人麻呂の七夕歌--茂吉茂吉が考える人麻呂作の七夕歌として確定できるものは、次のもの。(岩波書店刊茂吉全集、付属冊子にある茂吉のメモに拠る。)
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『万葉集』を訓(よ)む(その1225)今回は904番歌の27句から36句までを訓む。ここで使われている万葉仮名について、まず見ておこう。 片仮名・平仮名の字源となった常用音仮名では、オ音の「於」・テ音の「天」・ナ音の「奈」・ヌ音..