記事「万葉集」 の 検索結果 7732 件
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『万葉集』を訓(よ)む(その1131)今回は、842番歌を訓む。「梅花歌卅二首」の二十八首目。作者は「薩摩目(さつまのさくわん)高氏海人(かうしのあま)」。阿蘇『萬葉集全歌講義』に「薩摩国は中国。目は、大初位下相当官。高氏海人は、伝不明..
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『万葉集』を訓(よ)む(その1130)今回は、841番歌を訓む。「梅花歌卅二首」の二十七首目。作者は「對馬目(つしまのさくわん)高氏老(かうしのおゆ)」。阿蘇『萬葉集全歌講義』に「対馬目は、少初位上相当官。対馬国は下国で、介・掾を欠く。..
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『万葉集』を訓(よ)む(その1129)今回は、840番歌を訓む。「梅花歌卅二首」の二十六首目。作者は「壹岐目(いきのさくわん)村氏彼方(そんしのをちかた)」。阿蘇『萬葉集全歌講義』に「壱岐は下国。介・掾を欠き、目は、少初位上相当官。村氏..
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『万葉集』を訓(よ)む(その1128)今回は、839番歌を訓む。「梅花歌卅二首」の二十五首目。作者は「筑前目田氏真上」。阿蘇『萬葉集全歌講義』に「筑前国は、上国。目は、従八位下相当官。田氏真上は、田辺史真上か。天平十七年(七四五)十月頃..
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『万葉集』を訓(よ)む(その1127)今回は、838番歌を訓む。「梅花歌卅二首」の二十四首目。作者は「大隅目(おほすみのさくわん)榎氏鉢麻呂(かしのはちまろ)」。阿蘇『萬葉集全歌講義』に「大隅目榎氏鉢麻呂 大隅国は、中国で、介を欠き、目..
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『万葉集』を訓(よ)む(その1126)今回は、837番歌を訓む。「梅花歌卅二首」の二十三首目。作者は「笇師(さんし)志氏大道(ししのおほみち)」。阿蘇『萬葉集全歌講義』に「算師志氏大道 算師は、物の数の計算をつかさどる官。原文『笇』は、..
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『万葉集』を訓(よ)む(その1125)今回は、836番歌を訓む。「梅花歌卅二首」の二十二首目。作者は「陰陽師(おんやうし)礒氏法麻呂(きしののりまろ)」。作者について、阿蘇『萬葉集全歌講義』は「陰陽師は、天文・気象・暦・時刻・卜占などを..
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『万葉集』を訓(よ)む(その1124)今回は、835番歌を訓む。「梅花歌卅二首」の二十一首目。作者は「藥師(くすりし)高氏義通(かうしのよしみち)」。「薬師」(829番歌に既出)は、大宰府所属の医師、定員は二名で、当時、829番歌の作者..
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『万葉集』を訓(よ)む(その1123)今回は、834番歌を訓む。「梅花歌卅二首」の二十首目。作者は「少令史(せうりやうし)田氏肥人(でんしのこまひと)」。作者について、井村『萬葉集全注』は「少令史は大令史の下席。大初位下相当。田氏は、田..
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『万葉集』を訓(よ)む(その1122)今回は、833番歌を訓む。「梅花歌卅二首」の十九首目。作者は「大令史(だいりやうし)野氏宿奈麻呂(やしのすくなまろ)」。「大令史」は、大判事の書記で、「判文抄写すること」(職員令)を掌り、大初位(だ..
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『万葉集』を訓(よ)む(その1121)今回は、832番歌を訓む。「梅花歌卅二首」の十八首目。作者は「神司(かむづかさ)荒氏稲布(くわうしのいなしき)」「神司(かむづかさ)」は、「主神(しゆじん)」とも称された、令制下の大宰府に置かれてい..
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『万葉集』を訓(よ)む(その1120)今回は、831番歌を訓む。「梅花歌卅二首」の十七首目。作者は「壹岐守(いきのかみ)板氏安麻呂(はんしのやすまろ)」。この作者について、阿蘇『萬葉集全歌講義』は「板茂(いたもち)連安麻呂か。続日本紀・..