記事「万葉集」 の 検索結果 7733 件
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『万葉集』を訓(よ)む(その1108)今回は、819番歌を訓む。「梅花歌卅二首」の五首目。作者は「豊後守大伴大夫」とあるが、誰を指すのか明らかではない。阿蘇『萬葉集全歌講義』は「豊後守大伴大夫」について、次のように注している。 ..
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日本人の遺伝子 渡部昇一 要約 + α (Synthese) 2『全人類を唸らせた!二千七百年受け継がれる 日本人の遺伝子 渡部昇一 ビジネス社』 要約 + α (Synthese) 2 「万葉集」の特徴は、『古事記』に始まる伝統に従..
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日本人の遺伝子 渡部昇一 要約 + α (Synthese) 1『全人類を唸らせた!二千七百年受け継がれる 日本人の遺伝子 渡部昇一 ビジネス社』 要約 + α (Synthese) 1 漢字文化圏で 文字を独自に発展さ..
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『万葉集』を訓(よ)む(その1107)今回は、818番歌を訓む。「梅花歌卅二首」の四首目。「筑前守山上大夫」とあるので、作者は山上憶良であることがわかる。筑前国守は、従五位下相当官である。 写本に異同はなく、原文は次の通り。 ..
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『万葉集』を訓(よ)む(その1106)今回は、817番歌を訓む。「梅花歌卅二首」の三首目。作者は「少貳粟田大夫」とある。作者「粟田大夫」について、井村『萬葉集全注』は「粟田朝臣人上かとする説があるが、人上は天平二年当時正五位上で、前の小..
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『万葉集』を訓(よ)む(その1105)今回は、816八番歌を訓む。「梅花歌卅二首」の二首目。作者は「少貳小野大夫」とある。「少貳」は「大貳」に次ぐ官職で、従五位下相当官。「小野大夫」は小野朝臣老のことで、328番歌の作者として既出。本歌..
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『万葉集』を訓(よ)む(その1104)今回は、815番歌を訓む。「梅花歌卅二首」の一首目。歌の下に作者名が記されており、この歌の作者は「大貳紀卿」であることがわかる。「大貳紀卿」について、阿蘇『萬葉集全歌講義』は次のように注している。 ..
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『万葉集』を訓(よ)む(その1103)今回から、815番歌の題詞に「梅花歌卅二首[并序]」とある、「梅の花」を詠んだ三十二首(815番歌〜846番歌)を訓んでいくことになるが、今回は、題詞に「并(あは)せて序」とあるところの序文を訓む。..
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『万葉集』を訓(よ)む(その1102)今回は、814番歌を訓む。813番歌の反歌である。左注に「右事傳言那珂郡伊知郷蓑嶋人建部牛麻呂是也」とあって、813・814番歌で詠われた「鎮懐石」の伝説を山上憶良に伝えたのは「那珂郡(なかのこほり..
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『万葉集』を訓(よ)む(その1101)今回は、813番歌25句からを訓む。 25句・26句「久志美多麻・伊麻能遠都豆尓」は「くしみたま・いまのをつづに」と訓む。「久」はク音の常用音仮名(片仮名・平仮名の字源)、「志」はシ音の常用音仮..
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『万葉集』を訓(よ)む(その1100)今回は、813番歌19句からを訓む。 19句・20句「宇奈可美乃・故布乃波良尓」は「うなかみの・こふのはらに」と訓む。「宇」「奈」「可」「美」「乃」は各々、ウ音・ナ音・カ音・ミ(甲類)音・ノ(乙..
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『万葉集』を訓(よ)む(その1099)今回は、813番歌9句からを訓む。 9句・10句「伊刀良斯弖・伊波比多麻比斯」は「いとらして・いはひたまひし」と訓む。「伊」はイ音の常用音仮名(片仮名の字源)で、接頭語「い」。接頭語「い」は動詞..