記事「万葉集」 の 検索結果 7733 件
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『万葉集』を訓(よ)む(その945)今回は、683番歌を訓む。題詞に「大伴坂上郎女歌七首」とあって、本歌から689番歌までの七首は、「大伴坂上郎女(おほとものさかのうへのいらつめ)」の歌である。相手を誰とは示さない恋歌で、様々な形で恋..
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『万葉集』を訓(よ)む(その944)今回は、682番歌を訓む。「大伴宿祢家持与交遊別歌三首」の三首目。 写本に異同はなく、原文は次の通り。 将念 人尓有莫國 懃 情盡而 戀流吾毳 1句「将念」は「念(おも)ふらむ..
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『万葉集』を訓(よ)む(その943)今回は、681番歌を訓む。「大伴宿祢家持与交遊別歌三首」の二首目。 写本に異同はなく、原文は次の通り。 中々尓 絶年云者 如此許 氣緒尓四而 吾将戀八方 1句「中々尓」は「中々..
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『万葉集』を訓(よ)む(その942)皆様、あけましておめでとうございます。 今年も「『万葉集』を訓む」を続けてまいりますので、宜しくお願い申し上げます。 今回は、680番歌を訓む。題詞に「大伴宿祢家持与交遊別歌三首」とあるので..
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武蔵野の面影武蔵野の名が登場したのは約1200年前に作られた 日本最古の和歌集である万葉集であるといわれている、 当時は見渡すかぎりの原野であったが江戸時代に新田開発が進み 玉川上水や野火止用水が開削され農..
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『万葉集』を訓(よ)む(その941)今回は、679番歌を訓む。「中臣女郎贈大伴宿祢家持歌五首」の五首目。 写本に異同はなく、原文は次の通り。 不欲常云者 将強哉吾背 菅根之 念乱而 戀管母将有 1句「不欲常云者」..
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『万葉集』を訓(よ)む(その940)今回は、678番歌を訓む。「中臣女郎贈大伴宿祢家持歌五首」の四首目。 写本に異同はなく、原文は次の通り。 直相而 見而者耳社 霊剋 命向 吾戀止眼 1句「直相而」は「直(ただ)..
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『万葉集』を訓(よ)む(その939)今回は、677番歌を訓む。「中臣女郎贈大伴宿祢家持歌五首」の三首目。 写本に異同はなく、原文は次の通り。 春日山 朝居雲乃 欝 不知人尓毛 戀物香聞 1句「春日山」は「春日山(..
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『万葉集』を訓(よ)む(その938)今回は、676番歌を訓む。「中臣女郎贈大伴宿祢家持歌五首」の二首目。 写本に異同はなく、原文は次の通り。 海底 奥乎深目手 吾念有 君二波将相 年者經十方 1句「海底」は「海(..
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『万葉集』を訓(よ)む(その937)今回は、675番歌を訓む。 題詞に「中臣女郎贈大伴宿祢家持歌五首」とあり、本歌~679番歌の五首は、「中臣女郎(なかとみのいらつめ)」が「大伴宿祢(おほとものすくね)家持(やかもち)」に贈った歌であ..
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『万葉集』を訓(よ)む(その936)今回は、674番歌を訓む。「大伴坂上郎女歌二首」の二首目。前歌(673番歌)と同じく、安倍朝臣(あへのあそみ)蟲麻呂(むしまろ)の歌(672番歌)への大伴坂上郎女(おほとものさかのうへのいらつめ)の..
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『万葉集』を訓(よ)む(その935)今回は、673番歌を訓む。本歌には、666番歌と全く同じ「大伴坂上郎女歌二首」の題詞があり、本歌と次の674番歌の二首は、前の安倍朝臣(あへのあそみ)蟲麻呂(むしまろ)の歌(672番歌)に大伴坂上郎..