記事「万葉集」 の 検索結果 7733 件
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『万葉集』を訓(よ)む(その902)今回は、640番歌を訓む。題詞に「湯原王亦贈歌一首」とあり、これは638番歌と全く同じ題詞で、本歌も、湯原王がまた贈った歌ということである。 写本の異同は、3句の二字目<居>。『西本..
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『万葉集』を訓(よ)む(その901)今回は、639番歌を訓む。題詞に「娘子復報贈歌一首」とあって、「娘がまた答えて贈った歌一首」ということで、前の「湯原王がまた贈った歌一首」に対する返歌である。 写本に異同はなく、原文は次の通り。..
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『万葉集』を訓(よ)む(その900)今回は、638番歌を訓む。題詞に「湯原王亦贈歌一首」とあり、湯原王がまた贈った歌一首である。 写本に異同はなく、原文は次の通り。 直一夜 隔之可良尓 荒玉乃 月歟經去跡 心遮 ..
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『万葉集』を訓(よ)む(その899)今回は、637番歌を訓む。題詞に「娘子復報贈歌一首」とあって、娘子がまた答えて贈った歌ということで、前の「湯原王亦贈歌二首」(635・636番歌)に対する返歌である。 写本の異同としては、4句の..
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『万葉集』を訓(よ)む(その898)今回は、636番歌を訓む。「湯原王亦贈歌二首」の二首目で、娘子の633番歌に応じたもの。 写本に異同はなく、原文は次の通り。 余衣 形見尓奉 布細之 枕不離 巻而左宿座 1句「..
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『万葉集』を訓(よ)む(その897)今回は、635番歌を訓む。題詞に「湯原王亦贈歌二首」とあって、本歌と次歌(636番歌)の二首は、湯原王がまた娘子に贈った歌である。そして、本歌は、娘子の634番歌(以下、「前歌」という)に応じたもの..
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『万葉集』を訓(よ)む(その896)今回は、634番歌を訓む。「娘子報贈歌二首」の二首目である。 写本に異同はなく、原文は次の通り。 家二四手 雖見不飽乎 草枕 客毛妻与 有之乏左 1句「家二四手」は「家(いへ)..
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『万葉集』を訓(よ)む(その895)今回は、633番歌を訓む。題詞に「娘子報贈歌二首」とあり、本歌と次歌(634番歌)の二首は、湯原王から贈られた前の二首(631・632番歌)に対して、娘子が答えて贈った歌である。 写本に異同はな..
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『万葉集』を訓(よ)む(その894)今回は、632番歌を訓む。前歌に続いて「湯原王(ゆはらのおほきみ)」が「娘子(をとめ)」に贈った歌の二首目である。 写本に異同はなく、原文は次の通り。 目二破見而 手二破不所取 月内之..
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『万葉集』を訓(よ)む(その893)今回は、631番歌を訓む。題詞に「湯原王贈娘子歌二首 [志貴皇子之子也]」とあり、本歌と次歌の二首は、「湯原王(ゆはらのおほきみ)」が、ある「娘子(をとめ)」に贈った歌である。以降、本歌から642番..
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『万葉集』を訓(よ)む(その892)今回は、630番歌を訓む。題詞に「佐伯宿祢赤麻呂歌一首」とあって、「佐伯宿祢(さへきのすくね)赤麻呂(あかまろ)」が詠んだ歌である。佐伯宿祢赤麻呂は、405・628の作者として既出だが、伝未詳である..
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『万葉集』を訓(よ)む(その891)今回は、629番歌を訓む。題詞に「大伴四綱宴席歌一首」とあって、大伴四綱(おほとものよつな)が宴席で誦詠した歌である。大伴四綱は、329・330・571番歌の作者として既出で、旅人(たびと)が大宰帥..