記事「万葉集」 の 検索結果 7734 件
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『万葉集』を訓(よ)む(その878)今回は、619番歌の19句からを訓む。 19句・20句「空蝉乃・人歟禁良武」は「空蝉(うつせみ)の・人(ひと)か禁(さ)[障]ふらむ」と訓む。「うつせみの」は、「命」「身」「人」「空(むな)し」..
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『万葉集』を訓(よ)む(その877)今回は、619番歌の11句からを訓む。 11句・12句「浪之共・靡珠藻乃」は「浪(なみ)の共(むた)・靡(なび)く珠藻(たまも)の」と訓む。11句は、柿本人麻呂の「石見相聞歌」131・138番歌..
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『万葉集』を訓(よ)む(その876)今回は、619番歌の5句からを訓む。 5句・6句「年深・長四云者」は「年(とし)深(ふか)く・長(なが)くし云(い)へば」と訓む。「年深」 は、378番歌3句に既出で、そこでは「年(とし)深(..
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『万葉集』を訓(よ)む(その875)今回から、619番歌を訓む。題詞に「大伴坂上郎女怨恨歌一首[并短歌] [大伴坂上郎女(おほとものさかのうへのいらつめ)の怨恨(うらみ)の歌(うた)一首(しゆ)[并(あは)せて短歌(たんか)]]」とあ..
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『万葉集』を訓(よ)む(その874)今回は、618番歌を訓む。題詞に「大神女郎贈大伴宿祢家持歌一首」とあって、「大神女郎(おほみわのいらつめ)」が「大伴宿祢家持(おほとものすくねやかもち)」に贈った歌である。作者の大神女郎について、阿..
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『万葉集』を訓(よ)む(その873)今回は、617番歌を訓む。「山口女王贈大伴宿祢家持歌五首」の五首目。 写本に異同はなく、原文は次の通り。 従蘆邊 満来塩乃 弥益荷 念歟君之 忘金鶴 1句「従蘆邊」は「蘆邊(あ..
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10/21/2015 「藤原麻呂と大伴坂上郎女(522 ~529番歌)」 井上さやか奈良県立万葉文化館 展覧会・イベント・講座一覧 より 講座 平成27年度 万葉集をよむ 2015..
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『万葉集』を訓(よ)む(その872)今回は、616番歌を訓む。「山口女王贈大伴宿祢家持歌五首」の四首目。 写本に異同はなく、原文は次の通り。 劔大刀 名惜雲 吾者無 君尓不相而 年之經去礼者 1句「劔大刀」は「劔..
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『万葉集』を訓(よ)む(その871)今回は、615番歌を訓む。「山口女王贈大伴宿祢家持歌五首」の三首目。 写本の異同は5句の二字目、<所>。『西本願寺本』はじめ諸本に「尓」とあるが、古写本である『元暦校本』『金沢本』『..
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『万葉集』を訓(よ)む(その870)今回は、614番歌を訓む。「山口女王贈大伴宿祢家持歌五首」の二首目。 写本に異同はなく、原文は次の通り。 不相念 人乎也本名 白細之 袖漬左右二 哭耳四泣裳 1句「不相念」は「..
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『万葉集』を訓(よ)む(その869)今回は、613番歌を訓む。題詞に「山口女王贈大伴宿祢家持歌五首」とあって、本歌~617番歌の五首は、「山口女王(やまぐちのおほきみ)」が「大伴宿祢家持(おほとものすくねやかもち)」に贈った歌である。..
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『万葉集』を訓(よ)む(その868)今回は、612番歌を訓む。「大伴宿祢家持の和(こた)ふる歌二首」の二首目。 写本の異同は2句の末字<乎>。『元暦校本』『西本願寺本』には「呼」とあるが、『金沢本』『紀州本』に「乎」と..